KEN企業勉強会

■■280回目■■  6月 29日 

■■■ 実践から本音で伝える経営とは ■■■ 
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■地獄の釜の蓋を開けてみたら
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 今まで、メルマガではいろんな事を書いてきましたが、
 地獄の蓋をあけてみたら
 という感じで、書いたことはありませんでしたので蓋を開けたら
 どうだったのかを書いていきます。




 どこをもって蓋というかは分かりませんが



■倒産という決意をした時をまず1つ目の蓋としましょう。



 決意をした時は、結構すがすがしいというか、ふっきれた気持ちと
 不安が、一つになったという感じでした。

 どっちかといえば不安が多いですね。


 ですが今の私を見てください。結構いい感じで復活しています。
 それを考えれば夢を見て決意するのもいいのではないでしょうか


 私が倒産を決意するころはインターネットでの情報などはまだ
 遠いころですし、いろんなことが出てこない状況でした。



 となると倒産=大変だということしか分かりませんでした。

 
 その当時小さな子供も2人いました。それでもここまで踏み切れている
 わけです。



 子供も今では大きく成長しています。


 私が決断するより状況は違うにせよ決断しやすいのではないだろうか





■2つ目の蓋はどこだろうか?倒産を伝えた日かな。

 倒産を伝えるのは何か後ろめたさがあった事を記憶しています。
 
 悪いことは知っていないと理解していようと思っても
 誰に対しても悪いという気持ちはあったような気がします。



 これは、仕方がないではすまないとは思いますが、
 一番は社員がこれからどうするかと考えたときに苦しさが来るのかも
 しれません。またそれを伝えてからのみんなの反応も怖いかもしれません。

 ですがここは伝えなければならない一つのお仕事ですので
 今まで商売をしてきた責任と思いクリアーしていくしかありません。


 意外とこの2つ目が大変なのかな



■3つ目は倒産する日


 倒産という位置づけの日程です。
 これは今でも覚えていますがとても苦しいです。喉も渇くし
 何をしたらいいのかも分かりません。

 
 何が襲ってくるのか、何が待ち迎えているのか想像もできませんが
 創造の範囲内で大体終わるでしょう。



 抽象的ではありますが、あえて今日終わりますよという日に
 会社にいる必要はありません。焼け石に水というか火に油ですね。
 だまって待機していれば時が解決します。



 今、私が書いている事も会社の規模によって変わって来るのだと思います。


逆に大手というか何十億以上の会社なら、事務手続き的にある程度は
 きれいに終わるのかもしれません私レベルの八億ほどの倒産ですと
 逆にしんどい気がします。というのは100パーセント社長に責任があるから
 です。


 数十億ともなれば役員も数人いるでしょうし業務責任も分かれている
 事でしょう、となるとあやまるほうも分担できます。


 ですが、零細企業では社長一人に重りがのしかかってきます。
 この、のしかかりがいいか悪いかは分かりません



 ですが、いい部分とすれば、苦しさは自分が背負えばいいんだという
 割り切りができますし、いろいろと他と相談しなくても物事は進んで
 いきます。



 ですが分担されていれば話を合わせることも必要だし他の人の焦りや
 苦しみも考えなければいけません。



 それなら一人のほうが楽なのかもしれません。





 
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