■■275回目■■ 3月 29日 ■■■ 実践から本音で伝える経営とは ■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■真実とは何か ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 難しいテーマなのかもしれません。 ここから感想を頂きました。 ---------------------------------------------------- ---------------------------------------------------- 経営者メルマガをいつも拝見しております。 少し前に「どうすれば真実を見ることができますか」というよ うな投稿があったと思いますが、最近私は 「真実とは何か」 「物事の核心や真相はどうすれば見極められるのか」 という単純ですが深い命題に思いをめぐらせています。 足利事件 17年間無実の罪で服役させられていた事件です。 DNA鑑定にこだわったあまり、関係者の誰もが真実を見つけ ることができなくなった結果 招いてしまった悲劇だと思います。 民主党小沢代表 vs 東京地検特捜部 対決の構図ばかりが強調されていましたが、そもそもの問題の 根本は 「カネの受け渡しがあったのかどうか」です。 もしカネの受け渡しがあったのであれば、国民の政治に対する 信頼は地に堕ちますし、もしカネの受け渡しが無かったのであれば、 足利事件同様 誤った検察権力の行使により冤罪を招く寸前だったとも言えます。 国民が知りたいのは「カネの受け渡しがあったのかどうか」その真実だけです。 しかし悲しいことに今の日本ではこの真実が明らかにされるこ とは無いでしょう。(永遠に灰色?) そして私のプライベートな話で恐縮ですが 私は20年近く前から ある病気にかかり 一時的に直ったと思ったら しばしば再発を繰り返し、その病気のしつこさに悩んでいました。 ところが、ある偶然からあっさりと病気が治ってしまったんです。 その偶然とは、今までまったく無関係と思っていたものが 実は病気の原因になっていて、たまたまそれがなくなった と いうものです。 ・・・こんな簡単なことでしつこかった病気が治ってしまうな んて20年近くもの間悩まされていたことは一体何だったのかと思 うのです。 もちろん、病気が完治したのは非常に喜ばしいのですけど。 この経験でも、私が真実(この場合は病気の真の原因)を見抜 けなかったことが長年の辛い病気を招いてしまったということになります。 「真実とは何か」 「物事の核心や真相はどうすれば見極められるのか」 日々の忙しい仕事、日常生活のなかでつい忘れがちになってし まいますが常に大切にしていきたいテーマです。 片桐様、そして皆様の考えを深める一助となればと思い、投稿 させていただきました。 それでは、今後もご活躍をお祈りしております。 ---------------------------------------------------- ---------------------------------------------------- こんにちは片桐です アクセスアップ アクセスUP メールありがとうございました。 真実って私も日々葛藤している材料でもあります。 真実を突き詰めていけば気分は良いけれど全てが丸く収まるとは 限らない。いいことだけをしていれば気分は良いかもしれないが 廻りも気分がいいとは限らない。 だからといってグレーが言い訳ではないと思いますが 私としては 政治の話とすれば、周りが何でもかんでもオープンにしようと しすぎているのではと感じています。 確かにオープンは良いとは思いますが国民全てが納得できる内容を出したから 国がうまく廻るわけではないと思うからです。 私も詳しく分かる立場ではないので、なんともいえませんが 真実と、現世で生きていくことの難しさがあるテーマになりそうですね。 お体に気をつけお過ごしください。 ■とメールで書きながらも先日会社の飲み会での出来事ですが ある少し仕事ができない社員がいました。 その社員は飲み会では、からかわれる立場になっています。 ですがいじめられている訳ではありません。 そんな状況を見て、違う部署の普段接していない社員は、怒りました。 「いじめすぎだ」 しかしこの少しできない社員からすると自分のポジションを確立するためにも 飲み会での出来事は大事だったのかもしれません。 何が正解だったのかは分かりませんが 真実はどこなのか?