■■249回目■■ 7月 7日 ■■■ 実践から本音で伝える経営とは ■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■会社を辞める時、 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 倒産後、どうやって稼いでいったのか? こんなメルマガをここ数週間、書いているのですが 以前の記事はこちらから http://www.cflutinc.com/mailmaga/238.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/239.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/240.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/242.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/243.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/244.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/247.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/248.htm ■本日は、会社を辞める時について書かせていただきます。 もしあなたが会社を辞めようと思った時、またやめる時どんなことを 考えるだろうか?特に営業会社であればどうだろうか 営業 営業ノウハウ 社員の立場からすれば ●なるべく綺麗にやめていきたいはずだ。 ●また気持ち良く見送ってもらいたい。 ●やめても、まだほかの社員とも付き合っていきたいなど なるべく、自分をいい形でみてもらいたいというのが本音だろう。 栄退 というのかな ■だが、会社側や上司からすれば、そう簡単にはいかない話でもある。 会社が調子が良い時であればまだしも、調子の悪い時にやめるという 事になれば、どんなにいいことをしてきても、またいい話をしたとしても 理解できる話ではない。 社長ブログ ■上司からすると 「いいなー」 「何でお前だけ勝手に判断してるんだ。」 「ずるい」 などと、ほとんどいい気持ちで見送ってくれることはありません。 社長はどう考えるのか 「裏切り者」 口では、格好がいいことをいう傾向がありますが、ほとんどが 苦しい会社で辞めていくということは、裏切り者でしかありません。 簡単にいえば 辛いところからいなくなるということなので、そう考えるのでしょう。 ■この事だけでいい会社、悪い会社ということを 言えるわけではないのですが 会社側から社員側から見た時にどういう考え方を しておくべきなのだろうか 私個人的な話をすれば、「去る者は追わず」 この考え方を貫いてきた。 社員がやめる時には、なるべく格好がいい社長を演じたかった ということなんだと思う。 今となれば、そこまでの会社だったわけだからもっと魅力ある会社に しようと前向きに考えれる事もある。 ■ただ、 今まで、ここまでしてあげたのにという考え方は常に通じないという 事だけは覚えておこう。それでもいつもそう思ってしまうんだよね。 (さびしい) たいてい 社長や幹部は、 「あれだけのことをしてあげた。」 社員は 「色々としてもらったが、その分売り上げで返している。」 なぜ辞める時に限って双方の言い分は食い違うんだろうか まあ別に人それぞれの考えなんだけど。。。。。。。 ただ、単純にやめるやめないだけの事だが、やはり仕事というのは 生活の中でかなり大きな部分を占めている分、いろんな思いが 出るんでしょうね。 なんだか弊社の話なのか? なんて思いますが。。。。。。。。それはどうなのか? 社員の立場だけでいえば、最後は今までにない努力で会社のために 尽くして去っていくと、後になり名声は残るだろう。 ただ去っていく時に、そこまでしてもという考えは出てくるだろうが セコイことばかりを、考えて移動していくタイプの人はどこへ行っ てもうまくはいかない。 逆に幹部の人は、良く頑張ったと、花束の一つでもあげておけば 良い会社だったと、最後は思うのではないだろうか。 ということは、いろいろあったにせよお互いすっきりとした形で 「去る、送る」 ということが必要なんだと思います。 ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 【借金からの崩壊】 第3回 保証人になんかなれるか ---------------------------------------------------------PR--- 翌日私は医師に通院で毎日通う事を条件に 一人電車に揺られながら夫の実家へと帰って行った。 実家が間もなく見え始めた時、 いかにもと言うような車が2台玄関脇に止められていたのだ。 私はすかさずペンをとり相手の車のナンバーを控えた。 何事もなかったかのように家へと入っていくと これまたいかにも、というような人が二人ごっつい顔を並べて座っていた。 私は入るなりその人たちにグッとにらみを効かせてしまった。 その日、主人は仕事に行っていた。っていうよりその方が好都合だった。 それでためらっていた夫に私が言ったことだった。 事情は分かっているので話は早かった。 ヤミ金業者も簡略的に用件を伝えてきた。 「ご主人のお父さんが借金を返してくれないので 子供さんたちに何とかしてもらわないと帰れないんですヨ」 そう私に告げてきたのだ。続けて男たちは 「保証人という形で昨日もずっと待っていたんですけどね」 そんなことは知っている。私が行かないように仕向けたのだから・・ 2社のヤミ金業者達は飛ばれることを危惧していた。 だから、その日も朝早くから来ていたのだ。 夫の兄はすでに保証人にもなっていたから何をするにも 張り付かれっぱなしであった。 一人で行動することは許されない状況であった。 私はそのヤミ金業者二人にハッキリと言った。 「お宅たちが不安なのはわかりますけど 私も今初めて会ったあなた方を信用するわけないでしょう。 どうして簡単に実印なんか、保証人になんかなれます?」 そう言うと男たちはこうきり交わしてきた。 「じゃあ、こうしましょう。どこかでお金を工面してきてください。」 ふざけんな!私は心の中でそう呟くと を言ってるんですか?私癌になったせいで、 今お腹の傷も開いた状態でただ事じゃないからって無理を言って 退院してきたんですよ。病気のせいで病院代も払えない状態なんですよ。 長期にわたる入院で高額医療費が時間差でおりてくるのだがそれは伏せていた それに仮に病院代は払えなくても貸付制度というものがある。 一か八かだった。 実家の両親にはひどい事言ってしまうかもしれないけれど、 ヤミ金業者に帰ってもらうためだからと言って最初に釘を刺しておいたのだ。 するとヤミ金業者から「奥さん、大丈夫ですか?」と心配された 私にしてみればハア?である。空かさず 「だってお宅たちが来ているんだから大丈夫じゃなくたって仕方ないでしょう。」 私は精一杯の皮肉の気持ちを込めて言ってやった。 そんなこんなでその日も終わり夜遅くヤミ金業者たちは実家を後にした。 第1回はhttp://www.cflutinc.com/mailmaga/248.htm 第2回はhttp://www.cflutinc.com/mailmaga/249.htm