KEN企業勉強会

■■248回目■■  6月 30 日 

■■■ 実践から本音で伝える経営とは ■■■ 
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■こんにちは片桐です。


 先週より、メルマガの最後のほうに借金崩壊という記事を
 載せています。

 ある主婦の方が、御自分で書かれた実際の話なのですが
 いかがでしたか?


 何となくこれからどうなるのか?



 そんな気持ちにもなってしまいます。
 是非読んで見てください。




 それでは今週のメルマガ

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■感動以上のものを与えることにより、プラスの回転
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 倒産後、どうやって稼いでいったのか?

 こんなメルマガをここ数週間、書いているのですが


 以前の記事はこちらから
 http://www.cflutinc.com/mailmaga/238.htm
 http://www.cflutinc.com/mailmaga/239.htm
 http://www.cflutinc.com/mailmaga/240.htm
  http://www.cflutinc.com/mailmaga/242.htm
 http://www.cflutinc.com/mailmaga/243.htm
  http://www.cflutinc.com/mailmaga/244.htm
 http://www.cflutinc.com/mailmaga/247.htm
 http://www.cflutinc.com/mailmaga/248.htm



 本日は感動させるということについて書いてみます。



■以前営業をしていたときのことです。営業 ノウハウ

 夜、お客様のところへ訪問し商談をしようと伺ったときです。



 お客様のお子様(赤ちゃん)が高熱で打ち合わせは無理だとの

 事でした。その日は月末最終日、高熱ぐらいで引き下がるわけには

 いきません。



 お店の売上達成がかかっているからです。

 (ちなみに、達成するとしないとでは店長は100万ほど給料が変わって

 きます。またお店全員の給料も変わってくるというシステムでした)




 ですが、赤ちゃんが高熱ではどうにもなりません。

 お客様は病院にもいっていて、薬が欲しいということではありません。



 そこで店長に電話しました。


 「赤ちゃんが高熱で商談ができません」



店長


 「それでも皆お前の売上を待っているぞ。どうにかならないか」




私「うーーーーん」





店長「薬を買って、もっていけ」




私「既にお客様は病院で薬は貰っているみたいです」




店長「そういうことじゃなく気持ちなんだよ」



私「はい」




 
どうしても駄目そうな気がしながら、夜遅くまでやっている

 薬局へ行き薬を購入しました。



 その薬局で、赤ちゃんの病気に対する講義を5分ほど聞いてきました。

 ですが、これで契約が取れる気はぜんぜんしません



そこで



 
 その頃、私は子供がいたわけではないので子供の病気ということに

 関してあまり深くは分からなかったので本屋に行き勉強しようと

 本屋に行きました




 そこで別に閃いたわけではないのですが




 お見舞いに本を買っていこうと考えました。



 今、人の親になって分かる事は赤ちゃんの高熱って、とにかく親は大変

 です。気持ちばかりが焦ってしまいます。




 ですが、何か安心できる材料があると親は落ち着くもんです

 親が落ち着くと子供って不思議と落ち着くんですよね。



 
■そしてお客様のところへ


 本を持って9時ごろ伺いました。





ピンポーーン




お客様「今日は無理だって言ったでしょ」(怒)



私「すいません夜遅く、赤ちゃんの病気の本があったので今日届けて

  おこうと思いまして、ご迷惑かと思ったのですがポストに入れて

  おきます」




 ということで、私は退散しました。






 いくらなんでもこれ以上お客様のところへ行く事はできない

 ということで車に乗り会社へ帰ることにしました。




 会社へ、下を向きながら戻ると、



 皆が「シーーーシーーーーー」と口に人差し指をあて

 静かにしろと言っています。




 何かと思って聞いてみると



 先ほどのお客様のだんな様が戻ったらしく店長と電話で話している

 ということです。





 クレームかと思いながら、席に着きましたら店長は何だか

 ご機嫌で話している、内容も何となくいい感じ




 ホワイトボードには

 店長が電話しながら





 「いけそうだ」




 と書いていました。




 どういうことかと分かりませんでしたが。





 結果は



 ご主人様がとても感動されたらしく、店長にありがとうの

 電話をかけてきたということです。




 しかも電話で見積もりの話までしていて



 
 電話で契約も決まってしまいました。

 とにかく任せるということで800万の改装の契約が決まり




 とても全てが感動のフィナーレでした。




 ですが、営業には手付け金が入らないことには落ち着けません
 


■そうすると感動第2弾



 次の日の朝、お客様が会社までお金を持ってきてくれました。



 そして話を聞いてみると




 奥様はとにかく子供のことが心配で、いらいらしながらもだんな様も

 直ぐには会社から帰ってこれない。


 そんなときに、20歳そこそこの青年が、持ってきた本でもの凄く

 安心できたそうです。



 頭で、赤ちゃんの熱は大丈夫だと分かっていても本を読むことにより

 更なる安心が出来たとの事でした。



 次回奥様にお会いしたときは、とにかく涙涙の打ち合わせとなり
 営業ノウハウ
 営業の感動という事を身にしみて感じた出来事でした。
  ■何だか物語的に書いてしまいましたが、どんな仕事でも感動できる  事を作っていこうと呼びかけることにより、売上や社員の向上に  一役かえるのではないでしょうか    また来週  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【借金からの崩壊】 第2回  ヤミ金業者がきて保証人に成れ ---------------------------------------------------------PR---  病気になった2000年2月に私は手術をした。  それと時を同じくして夫の実家の家業の経営状態が  怪しくなってきたようだった。  今思えばそれ以前から傾き始めていたのだろう。  その一年前に夫の父も脳梗塞で倒れたから相当ストレスが  溜まっていたのだろう。  ちなみに私の入院は10ヶ月の入退院を繰り返す始末。  その間に夫の実家宅では恐ろしい悪夢が始まっていた。  入院中は夫と長男、次女は主人の実家で面倒を見てもらっていた。  先程10ヶ月の入退院と申したがこれから書く  ある事件?のことで無理に退院してきた。  これは決してオーバーな話ではなく、2度目の手術を受けたあと  お腹が膿だらけようはMRSAから腹膜炎を起こし敗血症となりお腹  の傷が空きっぱなしでそこから膿を排出するために縫い直す事は  しなかった。  それは良いのだが、そのような状態が治まりつつある中、  ある日夫が病院に来て 「ヤバイなぁ・・実家にヤミ金業者がきて保証人に成れって言ってる  んだよ。今、実印とって来いって言われて抜け出してきたんだけど、  待ってるんだよ。」  またいつもの助けてモードだった。助けてもらいたいのは私だよ!  それでもやっぱり放っておく事は出来ない。  私の住まいと主人の実家では車で1時間はかかる。  それをいい事に私はこう言い放った。 「帰るまで放っておけば・・とりあえず明日先生にお願いして退院  するから」  それを聞いた夫は病院をあとにした。    第1回はhttp://www.cflutinc.com/mailmaga/248.htm
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