■■247回目■■ 6月 17 日 ■■■ 実践から本音で伝える経営とは ■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■こんにちは片桐です。 今週より、目次に一つ項目を増やしまして 実録メール日記 (借金からの崩壊)というのを作りました。 今までメールで頂きました読者の方の体験が綴られています。 是非読んで見てください。 ■おすすめ情報の後です。 それでは今週のメルマガ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■何でもお客に聞くのが一番早い。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 倒産後、どうやって稼いでいったのか? こんなメルマガをここ数週間、書いているのですが 以前の記事はこちらから http://www.cflutinc.com/mailmaga/238.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/239.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/240.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/242.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/243.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/244.htm http://www.cflutinc.com/mailmaga/247.htm 先週は、 「価格決定権をもてる、自社の新しい商品開発をしていこう。」 こんな事を書きました。 ちょうどというわけではありませんが、友達経営者から電話が ありました。 友達 「こんな商品作ったんだけど、売れるかなー」 私からすると 「売れるんじゃない」 友達 「知り合いの業者に聞いてみたら、それいいねー」 私 「いいんじゃない」 こんな会話がありました。この会話の中で新商品を販売する という部分で何かおかしなところってありますか? ちょっと考えてみてください。 (この商品は既に売れているものを違う素材で作ったり 加工したりといった商品です。) 考え中 考え中 考え中 何か閃きましたか? ■別に答えがあるわけではないのですが、商品を作る、開発する といったときに、一番重要なことが、購入するお客様の事です。 果たしてお客様は欲しいんだろうか? これが一番重要ですよね。 たいして、欲しくもないんだけど、とても値段が高く世界に一つしか ないなどの商品であれば、自分で考えて勝手に作って、誰かが購入し てくれればいい、ぐらいの気持ちで良いとは思います。 ですが大量に販売しようとするなら、購入するだろうお客様のそうに 聞いて見なければやはり分かりません。 ●お客様が欲しい商品を投入するのと ●お客様が欲しくはないんだけど、欲しい気持ちにさせて購入すると いう事は、一段階大変な作業が入ります。 だから、当て感であたるならそれはそれで良いのですが、 私ならそれを販売するための、時間は使わないだろうということが 予想されました。 ■これが例えば (既存のお客様に100人聞いてみたら60人は購入したいという結果が 出ていて後はデザインや価格面でどうしたら販売できるかな?) こんな質問であればこっちから飛びついて、その商品を販売したいぐら いです。 既に売れる可能性があるものと、売れるかどうか分からないものでは やはり力の入れようが変わってきます。 新商品を作るときは、試作品でとにかくテストを行い売れると 分かったら力を入れるこの法則は守らなければなりません。 ■またもう一つ かなり、力を入れてテストマーケティングも行ったんだけど いざ販売すると売れない。なんて場合ですが これはテストの時と、販売する時の内容が変わっているケースが あります。弊社であったケースですが、 この場合、何度か作り直してみるという選択肢と 一切、その商品から撤退するという選択肢があります。 弊社は、これからのテストに対する時間がもったいないということで 撤退しましたが、これもズルズルいかない事が大事です。 もしかしたらという事は、なんにでもありますが、 もしかしたらで、何ヶ月も費やすのであれば次へ向かったほうが早い ケースもあります。 きっとこの商品は今後何かのタイミングで復活する日が来ると 思いますだからそのときまで眠らせておけばいいのかもしれません。 ■倒産から復活という部分を考えると 最初はギャンブルの連続でありますが、途中からはギャンブルでは 成り立たなくなります。お金を投資したら必ず回収する、商売でなければ 失敗が廃業へと結びつきます。 ある程度軌道に乗れば、1勝9敗でいいと思います。 ですが、倒産から復活という部分ですと7勝3敗ぐらいのイメージ でなければ難しいでしょうね。 また来週 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【借金からの崩壊】 第1回 ---------------------------------------------------------PR--- 2000年・・・ 世間では世紀末と騒がれていた時、私は癌と戦っていた。 最初の診断は「ステージVのA」と診断された その前年からもう既に癌特有の症状は出ていたが、 私は意地を張っていたのかもしれない そのまま放置していたのだった。 何故なら今も何とか一緒に生活している夫に 理解してもらいたかったからであろう。 全てはここから始まったのでしょう・・・ イヤ、もうとっくに始まっていたのかもしれないが 今回は借金について書かせてもらうので 病気の話はこのくらいで・・・ 私と夫とはもう20年近くもの時を共に生きてきた 今思えばあまりにも幼く人を見る目も出来ては 居なかったのだろう 当時、夫18歳、私17歳、いわゆる出来ちゃった婚。 最初は中絶も考えた。 しかし超音波検査を受けて必死に動いてる心臓を見てしまった 私には出来なかった。 これからこの夫の正体が分かってくると思いますが、 夫は当然中絶を望んだ。 もちろん、年齢も年齢ですから当然と言えば当然だ。 若年婚には親の同意が必要です。もちろん答えはノー。 夫の父からは 「そんな子供を産んだら踏み殺してやる」とも言われた。 親となってからは少し気持ちも分かる。 とにかく、若さというものはスゴイ。一人で生む決心をした。 味方は誰一人いなかった。 それでも認知だけはしてもらいたく夫の親元へ何度もお願いに行った。 私が認知にこだわったのは子供の戸籍が長男ではなく 第一子と記載されてしまうことを避けたかったからだ 霞ヶ関の家庭裁判所にも相談に行った。 とうとう8ヶ月になってしまいようやく入籍できた。 それからもずっと大変な日々が続くのだが・・・ どうも話の方向がずれてしまう。 家族構成を紹介したかったんだ(笑) 夫、私、頑張って産まれた3人の子の5人家族 1番上と2番目の間にも男の子がいたのですが 妊娠9か月で亡くなってしまった・・ また話がそれてしまいそうなので・・・