■■230回目■■ 3月 10日 ■■■ 実践から本音で伝える経営とは ■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■こんにちは片桐です。 (思ったとおりにスタッフや業者が仕事をしない。 納期通りに進まない。) など 良くある仕事上での悩みかもしれません。 どんな方でもまずぶつかる壁ですよね。 ですが、思った通りに進まない時、 相手が悪いと考えている時点では、一向に業務は進みません。 例え、8割相手が悪かったとしても、そこで業務が進まなければ 最終的に担当の責任なのではないでしょうか 壁にぶつかったときに どうしたらうまく進められるのか どうしたら納期に終わるのかを考えてみることが 一番重要なことなのでしょう ■そして感情を入れて仕事をすることは、大切なことです ですが 恋と同じで感情を入れすぎて押し付けることは、全く進まない 事も理解するべきです。 なんだか誰かに伝えているような内容ですが誰かしら。。。。。 それでは今週のメルマガです。 メルマガ広告 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■どうしても行き詰る。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■読者の方からこんな質問いただきました。 こちらの記事からのメールでしたが http://www.cflutinc.com/mailmaga/231.htm -------------------------------------------------- いつも楽しくメルマガ見させていただいております。 人の意見に振り回されてはいけないと 思いながらも、人の意見に振り回されるというのは なんとなく気持ちがわかる気がします。 でも最後は自分で決断しなければいけないですからね 今日のメルマガは読んでいて「うん・うん」と思いました。 けれど、どうしても行き詰ることってないですか? そんな時は、みなさんどのように考えているのか? 強い人の意見が欲しいので 今度メルマガに書いてみてください。 よろしくお願いします。 -------------------------------------------------- どうしても行き詰る。 そこまでポジティブにはなれない。 全力でやってみたけど駄目だった。 絶対無理です。 私はこんなことを社内で言います。 「絶対に出来ないことっていっぱいあるよね。 絶対出来ないことをあげてみよう。」 こんな話をすると面白いです。 ●宇宙で空気は吸えない。 ●今からサッカー選手のオリンピックには出れない。 ●1週間で100億の会社にする。 など、出来ないことはいくらでも出てきますが何かひんまげて考えると 出来ないこともないような気がします。 まあこれは飲んだ時の話なんですが 私の意見としては どうしても行き詰るということ自体がありません。 なぜなら必ず選択肢があるからです。 そこまで単純ではないことは多くありますが、それでも必ず選択肢で どこかを選んでいくわけです。 どっちに行ったらバラ色というわけではありません。 どっちに行っても最悪なこともあるでしょう。 ですが、その最悪なりにも進んでいきます。 ↓ 選択 ↓ ↓ 選択 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ということは勝手な理論づけですが行き詰ることってないんですよね。 ですが ■大きなピンチってあります。 今までいただいたメールの中で (31万の給料で、毎月38万円かかってしまいます。 どうしても無理なんです。給料が上がることは ありません返済や生活費もギリギリです。) こういう場合どうするでしょうか これから給料が上がる見込みはありません。 となると、返済を下げるしか手段はありません。 ですが返済は減らせません だから、どうするということです。 これは、行き詰っているでしょうか? また ■来月末には、1000万支払いが足りません。 もうすでに2か月も支払いは業者さんには待ってもらっています。 どうしたらいいか? これは、行き詰っているでしょうか? なんとなく両方とも行き詰っている感じがしますが (現実的には詰まっているんですが) それでも死なない限りは、何かしなければ時間はどんどん過ぎていきます。 ■最初の例ですが 毎月7万円赤字になっていくわけですから、どこかから借りてきても いつかは破たんしますよね、しかもすでに借り入れる先はない状況です。 となれば1年以内にどうにもならなくなってしまいます。 もし私がこの状況であれば返済額は少なくしてもらうしかないと 考えます。 どうにかして31万以内での生活スタイルにしてもらいます。 簡単ではありますがこれで行き詰ることはなくなります。 行き詰るというのは自分で道が選べなくなるので詰まるわけです。 誰かに催促されたり期限がせまるから、詰まるんですよね。 自分で選択肢を作れる状況に持っていけば詰まることはありません。 (詰まった時こそ選択肢を多く作ろう。) ■ここでご提案というか常に紙に書くようにしていきましょう。 私が実践してきて、これは良いといえることは、 常に紙に書いていることです。 私も明日1000万お金が足りないということはありました。 この時どう考えるか 1.1000万どこかから借りる 2.払わない 3.待ってもらう。 4.言い訳を考える。 など4つの選択肢が出てきます。 そして1番を考えて、どこかといっても商工ローンしか選択肢がなければ これは無理だということになります。 2番は、行けますね。ですが払わなかったときの次の選択肢が出てきます。 5.いつ払うのか 6.それとも一生払わないのか 5番を選択すればいつまでに払うのかを考えて払う方法を考えていかなければ いけません。 6番の払わないことを考えれば、払わなかったら次にはどうなるのかを 書いていけばいいのです。 これは、別にそれを選択しなくても状況をどんどん書いていけばいいんです。 書いていくことにより、そのあとのことが頭の中で描いているだけではなく 明確になることにより、例えばですが払わないという選択肢が 消えていくわけです。 よく聞くのが、頭の中ですべてわかっているから大丈夫だ。 と聞きますが 確かに分かっているのですがそれは最初の時点で、払わないという 選択肢を消してしまっているわけです。 それだと、そのあとのことがしっかりと分かっていないため選択 したことが分からなくなってしまうことが出てきます。 こういう形で図に書いていくと私としては行き詰ることは ないと考えています。 ちなみに会社の計画もそんな感じで考えています。 売上目標や、人員など目標設定がありそれに向かうわけですが 仮に駄目だった時は、どうなるのか だめだっと時にはどこで修正をかければ元の道に戻れるのか などありとあらゆる方向から書き出していくと何か起こったときに あわてず対処することができます。 是非是非紙に書いていくようにしよう。