■■228回目■■ 2月 24日 ■■■ 実践から本音で伝える経営とは ■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■こんにちは片桐です。 今日も株価は冴えないですね。 まあ良い要素が全くないので仕方がないのでしょうが これは年度末に向けて更に企業を圧迫するんでしょうね。 中小零細への波は、今も当然大変ですが夏から秋ごろに かけて更にピンチが増えるだろうと言われています。 大きいところから小さいところへ波が移ってきます。 大きな会社は、ある程度の波は吸収できます。そして転覆しそうな 状態を立て直していくのも人と金を使うことが出来るので立ち直り もはやいです。 ですが中小零細はいかがでしょう。 人も無ければ金もないでは、転覆するしかないんです。 だからこそ大手の何倍も頭使うしかありません。 頭を使うには頭を使えるだけの状態にしておかなければなりません。 ■先日、頭を使うということで 「頭を使うには、まず体から」 そんな研修を受けました。頭のためではなく体力のためだったの ですが 結局は、体が調子が良くなければ頭で考えることが出来ない。 だから体のコンディションを整えることが大事だと教えて 頂きました。 おなかの中から気を整えて神経を正常に動かさなければ頭も 働かず良いアイデアが出てきません。 朝から呼吸、夜も呼吸こんな繰り返しがいい頭を作るかもしれません。 ■それでは本日のメルマガです。 経営者って孤独ですよね。 しかも会社がピンチになり倒産なんて文字が見え出してると 更に孤独になっていきます。 ですが経営者は、また違った意味で人に出会えたり、人に何かを 伝えたり出来るといった部分で、孤独であっても楽しい業種なんだ といつのときも感じるのですが、 最近思うことで倒産するのも悪くないけど、倒産しないほうがもっといい ですよね。 私は、軸がぶれなければどういう形であっても大丈夫だ。ということを 言っていますがそれでも、結果倒産したということになれば、発言の 意味が違ってきます。 倒産した社長の発言と 倒産せずに生きている社長では、何かが違うと思いませんか? 当たり前ですが、倒産しないほうが、良いに決まっていますし 倒産せずに生き残ってきたサバイバル的な存続術もあるわけです。 以前も書きましたが、倒産してから経営者が再起できるのには 8年ぐらいは経過し、それでも10パーセントほどの人だけなんです。 他の方は本当に大変な状況だと聞いています。 だから、こんな時代だからこそ経営者は、倒産せずに頑張ろう。 そして倒産って本当に大変なんだと感じていけば倒産せずに 頑張りぬけるはずです。 では 倒産って何で起こるんだろうか 売り上げが上がらない。 資金が廻らない やる気がなくなった。 などいろいろとあると思います。 ですが中小零細企業では、やはりやる気の問題が大きいと 思います。資金繰りも含めてやはり力を入れる部分、精神的 な事です。 そして変われることが必要です。 今で言えばCHANGEということです。 自分もチェンジ、会社もチェンジしなければ生き残れません。 基本は気持ちです。 いろんな社長にお会いして気が付く事は、駄目になっても 駄目になりきらない社長は 開き直りが早いか CHANGEが早いかどちらかのような気がします。 一番駄目なのは、過去にこだわり続けることです。 過去はもう過ぎたことなので、その失敗は取り返せない わけです。 ですが、駄目になる社長は過去や体裁ばかりが気になっています。 今年お会いした方々もピンチになっても ちゃんと変革しようとしています。 そして2次会も行かずに切り上げます。 これがもしかしたらチェンジですね。 少し私の体験で書きますとピンチになれば いろんなことを考え出します。 倒産から破産やら子供のことやら会社、従業員といろいろと 出てきますが 「よしこれから再起にかけて踏ん張るぞ」 と考えるわけですがそれでも 人がいなければ売り上げは作れない 人がいなければ経理が出来ないし 当たり前のことかもしれないのですが人のことばかり よりまず自分だろということです。 そして決定打となった 一番の要因は駄目になってチェンジするときに 人を当てにしたということでした。 「この人が、こうだったらこうしよう」 「この人がこう出るならこうするしかない」 など人の対応で考えていることがありました。 全て自分で決断していると思っていましたが、 実はそうではなかったということです。 人に頼れば結局は何も変わりません。 駄目になるのもすべて人任せでは、はじまらないということです。 他人や、世の中のせいにせず、全て自分の責任で自分の頭で考えて 行動する必要が今だからこそあるような気がします。