■■227回目■■ 2月 17日 ■■■ 実践から本音で伝える経営とは ■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■こんにちは片桐です。 先日、社内でこんな会話が 私「ここにきて新年会をいろいろと行ってるんだけど 景気の悪さを実感するね。」 「うちだけだね景気がいいのは。。。。。。」 社員「そんなモンですかね」 「うちは、小さい規模で利益を求めているから なんですかね」 こんな些細な話だが、私が倒産から経験した事は 時期にもよるが規模をでかくすればそれだけダメージ もでかい。 当たり前といえば当たり前のことなんですが ■弊社では、別に規模をでかくしないわけじゃなく 部門で業務が大きくなれば、それにあわせてでかくしよう ぐらいにしか考えてません それでも今年はある程度規模は拡大するつもりです。 ですが、いろいろ検討しても ほとんどが、外注で作業が出来てしまう。 重要な管理というところに 一人一人が1部門を担当すれば5人で5部門の業務を 行える。 その5部門にひとりづつサブの隊員をつけていこうかな と考えている。 凄く単純なのかもしれないが、今の景気では一番ベストの仕組み のような気がしています。 これから零細企業に不景気の波が押し寄せてくると言われて いるが5つあればどうにでもなる。 ■以前アメーバ経営 http://www.jmca.jp/sale/1008/?id=11(稲盛和夫) の本を読み分かりにくいところは、アメーバ経営を実践している 会社の社長に聞いてみてそれをヒントにいろいろと試しながら 行っているが 社長ブログ 一つの部門で、1人でも2人でも利益が出るということであればそれを 足していけばいいという考えのもと経営しています。 必ず一つの部門で、利益を出すということにしていけば 全体では大きな利益になる。 一つの部門で2人の従業員で、事務所だ経費だって考えても 誰もが黒字化できそうですよね。 たいしてお金もかかりません この小さな黒字化を積み重ねているというのが現状です。 凄く簡単にシンプルに、一つづつの部門が経費から売り上げまで を見ていけばいいので分かりやすい特徴があります。 ■ただどんな業種でも当てはまらないこともあります。 売り上げを作る部隊が小さく、製造する部隊が大きいなどですと やはり難しい部分が出てきますよね。 ただ、どんな会社も部門や課に分かれています。 先日伺った会社は40人ほどの会社ですが 営業部門が30人いまして、そこをまた小さく小さく課に分けてい いきます。そうすると3人ほどの部隊を10個作る考えです。 営業 営業ノウハウ 3人で売り上げから経費を考えると結構シンプルに考える ことができます。 そうすると仮に3つの部隊が赤字でも何とか利益を出す 仕組みになってくるんです。 当然ですが10個の部隊で、7個赤字では根本を考えなければ なりません。 ■一人ひとりの社員が売り上げから利益に対する数字に強く なり自分の行動がどう会社に影響するのかがわかりやすく なると、責任感も出てきます。 危険な部分も沢山ありますが、 儲かっているのか儲かっていないのか 何となくでしか分かっていない状況だと 社員は人に頼りだします。 私の経験でもそうでしたし、また多くの会社でもそうですが どんなに売り上げが少なくても 「給料は大丈夫だろう」 「会社は大丈夫だろう」 と安易な発想しか出てきません。 もしかしたら来月倒産するかもしれないなどの 危機的意識ははっきりいって無いに等しいです。 だからこそ数字を常に見れる部隊を一つでも多く作る ということに力を入れています。 こんな時期だからこそ、危機意識の向上に努めてみてください。 きっと小さなものが少しづつ大きくなっていくような気がします。