KEN企業勉強会

■■216回目■■  12月 2日 

■■■ 実践から本音で伝える経営とは ■■■ 
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■こんにちは、片桐です。


  12月に入り更に寒さも厳しくなりましたね。


 今年の反省はもちろんですが来年の目標、


  計画などは進んでいますか?





 私は、だいたい毎月1度、目標のチェックと軌道修正を


  行っていますが
 



  この時期に、1日こもりっきりで来年の計画と長期的な計画に
  
  
ブレがないかを確認します。




 先日、ある方からお電話で、
 
  
目標の立て方で、来年は目標が立てられないという方が


 いらっしゃいました。







 売り上げも激減で、支払いも滞る中で、どう目標を立てればいいのか?



 大きく言えばこういう内容です。







■私の目標の立て方ですが



 まずは長期的、中期的、短期的な目標と分けています。


 長期的とは、3年 


 中期で1年


 短期で3ヶ月



 だいたいこのスパンで考えています。





 長期的な目標とは、自分が描く目標です。



 どんなことでもいいと思いますが、なるべく大きな目標や


 仕事だけではなく、本当に行いたいことを書いています。



 確実に出来ることではなくでっかい目標がベストですね。


 個人的なこと、会社としてのこと、経営者としてのことなど


 どんどん書いています。



 


 例えばお金に左右されない教育的なことや、お金を沢山もって 


 海外在住でも何でもいいとおもいます。




 いけるか、いけないか、というよりは


 その目標がないことには中期の目標が出来ないからです。





 長期というのは、いろんな考え方があっていいとおもいます。


 その人それぞれ、どれぐらいが長期という考え方でいいと思いますが


 私は、だいたい5年間で1つの周期が訪れ、どっちかに転ぶような人生


 なので5年スパンで考えています。





 10年後といわれても、正直どうなっているか分からないため



 描けないというのが現状です。






 10年後を考えろなんていわれることもありますが、10年後は


 もの凄く変わっている気がしますし。




 
 仮に10年前に10年後のことを想像して、または仕事的にも


 考えろといわれていてもかなり的外れなことになっていることが


 現状で分かります。






 だったら、ある程度見えるだろう3年にしています。





 また私の考え方で、倒産したときに10年先は見えませんでした。


 いいところ1年先です。




 そういったことから踏まえても、3年ぐらいです。




 3年である程度の目標を達成すれば、次の1年で完全に達成し


 5年のラスト1年で、次の方向性が作れると考えています。




 長期的な考え方で参考になればと思います。







■そして次に中期ですが



 中期に関しては、長期的な内容を踏まえて来年は何をするべきか


 考えます。




 例えば
 


 個人的なことで、空手の黒帯を狙っているとすれば


 (今年の1年は週2回の練習を欠かさず行おう)


 年間100日はいくようにしようなどに


 なってきます。






 会社としては、会社が仮に5年後に年商30億という設定を


 しているのであれば、逆算して来年の売り上げを考えれば


 いいわけです。





 簡単といえば簡単です。






 ここで、仮に30億という目標を設定していたが来年はどうしても


 去年立てた目標には到底及ばない、または無理なことが生じて


 きているのであれば、さらに逆算して計画します。





 そして、今の危機をどうやって何ヶ月で乗り切るのかを考え


 それを達成するために今何をしていくかを考えることです。





 結果論ではないですが、途中はいろいろとあります。


 最終的に


 目標にどうにか到達すればそれはOKだと考えています。






 計画通りにいく人生なんてありません。




 右や左に曲がり後退しながら進んでいけばいいわけです。





■そして中期には具体的な目標を入れていきましょう。


 なるべく具体的に書いておくことが必要です。


 1年間のスケジュールを作ってしまうわけですから


 4月にはどれだけの売り上げを達成する




 そのためには、今どれぐらいの人員で何をどれぐらい


 販売すればいいのかが分かりますよね。




 それでも販売できない、売れないと考えている方は


 根本から考え直す必要があるでしょう。


 そもそものビジネスを考え直す必要があるかもしれません。


 単発的な売り上げの考え方を捨てていくことです。



 


 売れないものを販売するな、


 売れない戦略は考え直せ


 エリアを考え直せ


 ターゲットはどこだと


 絞りなおす必要があるのではないでしょうか



 また、売り上げは伸ばさなくても利益だけ伸ばせば良い会社

 もあるでしょう。その場合も今ある売り上げで更に利益を

 出すにはどうしたらいいのか?



 利益率を上げるには何のコストを下げればいいのかなどを

 具体的に書いておくことが重要です。



 利益率についても、必ずコストは同じようにかけなければ売り上げが

 あがらないという仕組みも考え物です。




 景気に左右されやすいし、仮にコストが急上昇したらその時点で

 利益が下がるという結果になってしまいます。



 

 仕組みも考え直しながら、更に具体的な数字を入れ込んでいきます。




 ここまで出来ると来年の年間計画はバッチリですよね。



 仮に多少ずれ込んでも、帳尻が合い目標に到達すればいいわけです。

 目標が低い人は、低いなりに進めばいいし



 目標が高い人は、高いなりの努力をすればいいわけです。



 自分や御社だけのことですので誰も邪魔しません。



 そんなに難しくないはずです。 



 来週は短期的な目標を書いていきます。


 それではまた来週



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