■■203回目■■ 9月 2日 ■■■ 実践から本音で伝える経営とは ■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【突然ピンチ、チャンスはやってくる。】 ■こんにちは片桐です。 全てのことは、予兆があり、プロセスがあるから 突然くるわけではないが、それでも表立って分かることと すると突然やってくる。 昨日、福田康夫首相が辞意を表明した。 かなり突然の出来事でしたが、ここで用意していた人は 吉と出るんだろうな。 ■良いも悪いも突然やってきてその時にどう対応できるか で勝負が分かれます。 最近、また知り合いの会社が倒産したというよりは 廃業という道を選択したらしい。 あるとき、突然社員の謀反が起こった。 全ての社員が辞めるという状況が起きたらしい。 給料が安く、休みも少なく不満は爆発寸前だったそうです。 ですが、 これ以上何かをして上げれる状況ではなかったそうです。 結果的には、やることはあったのだがそのときには分から なかったということですね。 謀反は、よくあることなのかもしれませんが ■ここで問題なのが、 既に 謀反をおこした本人は、会社を作っていたということです。 それを知らないふりとはいいませんが売り上げのためとは いえ社長は黙っていた結果 今回の豪雨が続いたのをチャンスと捉えリフォーム業界で 独立、そして全ての社員を連れて行ってしまいました。 ■以前、私もお店の社員ごと持っていかれたことがあります。 何となく分かっていたことではありますが そこまではしないだろうと勝手に考えていた結果 そうなりました。 双方からみればピンチとチャンスですよね。 (ここで予断ですが謀反を起す綺麗に起業しない などのシコリがありながらの独立はたいてい後で 同じ道をたどりますよね。因果応報というんですかね) ■ピンチがピンチとなってしまう経営者は、ピンチに あたふた騒ぎます。 ピンチになったことはなぜだろうか ピンチの原因ばかりを考えています。 どうしようと今の対応に追われてばかりいます。 ピンチがチャンスと考える経営者は、せっかくここまで 大幅なリストラが出来たんだからこれからの自分の将来を 考えようと前向きに捉えます。 社員が残っていれば仕事は続けなければならなかったかも しれませんがすっきりといなくなってしまえば継続は困難 ですし 対外的にも、言い訳が付きやすく、正直言って楽に清算して いきやすいかもしれません。 これがチャンスだとばかりに、他の仕事ややりたかったこと へ方向が向かうことが出来ます。 経営者の方って経営者という職業をしたくて、 なったというよりは、良い社長像を創造して起業する方が 多いと思います。 実際に経営者の仕事って大変なことが多いですよね やりたくなくても続けなければいけないし 製造が嫌いなのに一過性の考えで始めてしまった仕事 を続けなければいけない。 辛いことが多くてもその中に楽しみがあるから 辞められないんですよね。 ■だったら僕の考えは楽しんで社長業をやりましょう 苦しんでやらなくたって出来るのではないでしょうか? チャンスとピンチは突然やってきますので、その時に どう対応できるかが今後の分かれ目ですよね。 お互いにチャンスを作っていきましょう。