倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 184

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■■184回目■■  3月 25日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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【喜ぶ商品を欲しい人に配る】

■こんにちは片桐です。
 先週のメルマガはこちらです。
 http://www.cflutinc.com/mailmaga/183.htm


 先週の続きで書いていきますが、

 その後どうしたのか?


 まずは、業者間系との打ち合わせから始まり
 その後、自己破産という流れでした。


 自己破産ってこの当時は、まだ知識がなく
  何となく人としての価値がなくなるというか
 全てが終わってしまうような印象があった。



 例えば、

 保険証がもらえないのでは?
 就職できないのでは?


 何となくではあるがやってはいけないことのような
  気がしていました。
(実際は違いますが)


 だが実際にこの時点になると早く自己破産をして
 破産をすれば全て終わるというわけではないが
  区切りが付くような気がしていた。


 しかし私の場合。
  すぐに自己破産というわけには、いかなかった


■もし、自己破産を少しでも考えている人のために
   アドバイスではないですが実際に体験したことで


 会社が倒産ということになると負債があり残ったお金を
 払うわけですが債権者には、
  平等に支払わなければいけないということ

 当たり前のようですが、これが難しい


 例えば、
 先週のメルマガのように、悪い人たちが来て
 家族にも影響するなどのことがあるとこれは
   早く解決しなければなりません。


 また、債権者の中でも特にお世話になった人も
   いるだろうし
 あまり世話になっていない人など個人的な考え方も
  あると思います。

 ですがここで平等にしておかないと
 破産という部分では、非常に難しくなります。


 詳しいことは弁護士に聞いてくださいね。


■また自己破産という部分でも、あっちには返して、
   こっちには返していない状況だと、
   相手もなかなかOKを出しにくくこれも自己破産を
   させないという気持ちに相手をさせてしまうかもしれ
 ません。


 サラ金などの自己破産などと違って、いろいろと難しいことも
 あるそうですのでもし簡単に考えている方がいたら調べて
 見てください。


 私は
 そんなことを半年以上ずるずると続けていました。


 ですが処理だけしていても自分自身が生きていけなくなるので
 いろいろと仕事を始めることにしていきました。


■ここからは、私なりの破天荒人生の始まりだったのかも
 しれません。


 今では言いにくいですが、とにかく売れるものは何でも売りまくり
 ました。(法的にOKなものです)


 売り方は、全て訪問販売


 今では訪問販売もかなり問題視されているので、今だと
 厳しかったかもしれません


 ですがお客様が喜ぶ商品を見つけて
 欲しい人に配るという商売の原点に返れば


 意外と物を売るということは簡単なのだと改めて実感
 出来た機会でもありました。


 商売の原点って、みんなが欲しいものを運ぶなり、作るなり
 して届けてあげることですよね。


 それに対してお客様がその対価が妥当だと感じていただければ
 商売は成立します。


 これが簡単なようで難しかったような気がします。



■商売の基本からずれると

 お客様が妥当だと感じない商品、サービス
 必要としないサービスや、商品を売っていることになります。


 以前は住宅関係のリフォーム業でした。
 リフォーム自体は、お客様が必要としているサービスです。
 ですが、業者が乱立しそれでも従業員の給料や、
   高給という部分を考えるとお客様が妥当だと感じない
   サービスなのかもしれません。


 リフォーム業界が厳しいといわれている部分もこういった
   部分がひとつの要因としてあるのかもしれませんね。


 現在で言えば商品の価格が上がっているから、販売額も
 必ずあがるわけではありませんし


 それなら新築ということもあるかもしれません。


 ようは、基本に返るということですね。


 私は、基本に戻りお客様が欲しいという商品を探し
  その商品を提案していくことにしました。


■ですがここで、会社もない、住所もないただの個人で
   何が売れるだろうか?


 競合がいたら売れませんね
 今まで売っているものではなくてお客様が必要とするものを
 探さなければいけませんでした。


 今、考えても非常に難しいのですが意外とそういう商品って
 落ちているものです。


 私は全国くまなく探したわけではないので勝手な憶測ですが
 港町には、いい情報や商品が落ちています。

 多分、外国からの商品流通があるからなのだと思いますが
 はっきりしたことは解りません

 またゆっくりと書いていきますが

■商売は基本に返るということですね。



 また来週、続きから書いてみます。

  

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