倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 182

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■■182回目■■  3月 11日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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【夜逃げまでした人がどうして】

■こんにちは片桐です。

 先週のメルマガはこちらです。
 http://www.cflutinc.com/mailmaga/181.htm
 メルマガについてのご意見で、メールをいただきました。

 ここから

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片桐さんへ


いつもメルマガ拝見しています。
内容と、真実味のある話にはとても満足しています。
ですが流れ的に夜逃げということについて納得できない
部分がありました。


実は私は、以前夜逃げをしました。
ですがいまだに立ち直れない状況です。


片桐さんの元気なメルマガを読むことにより励まされている
のですが夜逃げまでした人が片桐さんなのかがどうしても
疑問に感じてしまいます。

またもう少し詳しく書いてもいいのではないでしょうか

私は。。。
。

。

。
夜逃げをしても大丈夫という書き方はどうなのかと
思いました。私は立ち直れていません。

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。。。。の部分から質問などへメールは続いたのですが
  返答も含めて書かせていただきます。



■個人個人がメルマガでどういう影響を受けたのか、または
 全く意味が無いものとして受け止めていただいているか
 は、メールをいただかないことには私も分かりません


 ですので、私としては、ありのままあった出来事を
 メルマガでは書いています。


 確かに、ありのままではありますが、書きたくないことや
 どうしても書いてはいけないことなどについては、
 書きません。


 ですので、多分夜逃げについては少ない文章でまとめたの
 だと自分でも感じています。




■夜逃げっていろいろあると思うんですよね。

 借金苦からの夜逃げが一番だとは思いますが

 その中でも闇金から逃げる
 サラ金から逃げる。
 債権者から逃げる
 経営から逃げる


 いろいろありますよね。

 夜逃げする場合に、もうどうにもならないから身一つで
 夜逃げするケースもあるだろうし、必要なものを
 引っ越しているケースもあります。


 一番最悪なのは家族から知人から保証人にしている
 ケースは、がんじがらめですね。



■私の場合は、少し詳しく書きますと


 経営が傾き始めた段階から、いくつかの選択肢は常に
 持っていました。


 その中のひとつが夜逃げということでした。
 ですので、ギリギリの状況で(逃げローーー)という感じで
 はありませんでしたし、弁護士さんとも話してありました。


 ギリギリの中ということもありましたが、
 多少自分を見つめている時間があったのだと思います。


 夜逃げの後のことも当然考えてありましたし、戦略という
 部分でもありました。


 (戦略というのは変な話ですが、弁護士さんとも話を
 しての内容ということです。)


 ですが、立ち直るという部分に関しては多分夜逃げを
 した人たちと同じ状況でマイナスからのスタートです。



 だって、全てを断ち切り逃げていくだけならゼロからで
 いいんです。ですが私は、また中途半端なことに夜逃げは
 しても負債は残ったままで、弁護士が動いていくという
 ないようでした。


 ですので、完全にマイナスからのスタートです。



 それでも
 まあ、立ち直れるか、立ち直らないかはその人の気持ちしだい
 ではないでしょうか



 夜逃げをすすめるつもりもありませんし
 自殺を勧めるつもりもありません。


 ですが立ち直るチャンスは平等です。
 頑張り次第です。



 何でも自分の境遇に文句を言っている人は立ち直れないし
 それが、例え人に騙されたとしても同じです。


 どういう環境でもその状況を変えるために何をしていくのか
 がわかって行動できれば、前は見える。



■人間誰しも負い目はあるものです。
 その負い目を作らないために自殺するわけでもあり
 ますが、それなら負い目と戦って生きていくのも
 ひとつの選択肢ではないかと思います。


 なんでも、そんなに簡単なものではありませんし
 私が頑張れたのも簡単な道筋があったわけでは
 ありません。


 生き抜く気持ちと、勝つという強い気持ちは
 常に持っていました。

  

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