倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 181

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■■181回目■■  3月 4日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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【怒りと寂しさ、虚しさ】

■こんにちは片桐です。
 以前こんなメルマガを書いていました。
 http://keiei55.livedoor.biz/archives/50185925.html


 久しぶりに読んで、面白いやら辛いやら本当にあったのだろうか?
 自分でもびっくりしてしまいます。

 その時の気持ちや、また書いた時の気持ちを
 思い出しました。



 一人最後の事務所
 夜逃げの夜
 怒りと寂しさ、虚しさ
 マイナスからのスタート


 いろんな感情がその時には、あったんだろうなー
 今思えば、思い出になろうとしているのかもしれません。



■いま自分で考えてもドラマや本の世界のような出来事でした。
 不思議です


 そして、以前のメルマガを書いた時のことを考えると更に
 不思議。


 たぶん、このときの事をメルマガで書こうとするなら相当長い
 文章になっていてもいいはずなのですが
 極端に短いのが気になり考えてみました。



 どういう気持ちで書いたのか?


 たぶん、書きたくなかったのかもしれません。
 ですが、少しは伝えたかったということなのだろう。


 メルマガでも、日記でも何でもいいのですが思い起こして
 書き留めておくことって後で思い返すのにはいいこと
 なんだと再確認です。



 実際に倒産という現実問題に遭遇すればメルマガに書けるだけの
 内容ではありませんし。
 私も書いていないことがたくさんあります。


 いつかは書こうと思います(笑)


 あなたも今の状況を良くても、悪くても何かに
 残しておくといいと思います。



■それでは、怒りと寂しさ、虚しさいったいなぜこんなことに
 (倒産)こんなことになるのはたくさんの要因があり、一つでは
 片づけられませんが、簡単にいえば、無計画ということです。


 こういう事態がくるのかな


 そんな想定も必要なのでしょう。


 一人、机に座っていろいろと考えてみた時には、最後の
 後始末だけになってしまいます。
 逃げようと選択しなければいけない状況も無計画なわけです。



■そしてなぜ社員は、物分かりがよすぎるのか?

 以前も書いたと思いますが


 社長と、社員では考え方が大きく180度違うといっても
 過言ではありません。


 社長は、攻め込んでいるから社長を目指したかもしれません
 危険が好きな部分もあるでしょう。


 ですが、社員は違います第一に安全だということです。


 安全ということが守られているから、
 仕事で攻めることもできるし
 危険も冒すことができるわけです。


 ここが間違えてはいけないところですね。



■とてもチャレンジャー的な社員がいて幹部に起用した
 としても、あくまで安全の中でのチャレンジャーで
 あるということです。


 ここを私は、大きく間違えていました。



 業者と闘わなければいけないかもしれない
 倒産してしまうかもしれない。
 倒産する


 など、話すべきことと話さないほうが良いことはわかるかと思います。
 ですが時として優しさの会話が、一気にやる気をなくしてしまう
 ということもあるんです。



 経営でも、ビジョンを話すときに、あまりにも遠いビジョンと
 近いビジョン、そして、計画などやる気が出る内容と出ない内容が
 あると思います。

 常に自分だけではない視点で考えていくことが
 継続していく力になるのかもしれません


 継続していければ怒りも寂しさも少なくなることでしょう。




■辛い、1年間、暗闇の半年間こんな貴重な経験も
 継続していれば、更なる経験となります。



 辛いから、辛くなくなるにはどうすればいいのか
 暗闇だから明るい所に行こうと一生懸命探すわけで


 「こんなところで終われない」


 この気持ちだけを継続できることが、明かりを灯す
 ことになるんでしょうね。

  

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