倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 166

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■■166回目■■  11月 6日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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【人材は、そして会社は、どうすれば伸びるのか】


■こんにちは片桐です。
 
 ここ最近、人材を募集していこうと、考えているので
 人材に関しては、非常に興味がありいろんな社長様に

●どのような経営方法がいいのか

●どのような人材の育て方が、いいのか?
 などいろいろと聞いています。


 その中で、今の自分には、(これがいいのかな)なんて案があり
 ましたのでお伝えしたいと思います。


 現在当社では、人材に関する考え方として
 営業に関しては、営業マンであり、独立が出来るような人材
 が活動しています。ですが会社のためというよりは、自分の
 ために私も了解の下、仕事をしています。


 ですので、モチベーションは自分への投資だと、私もみんなも
 考えているようです。


 また業務系などは、在宅やアルバイトを含め、やる気の
 ある人でミスが少なく、間違いの無い仕事をしてもらえれ
 ば、それ以上は求めていません。


 正直なところこれでは、今後会社の伸びは無いということも
 分かっていました。自分の現状と、再生期間も考慮しながら
 の戦略でもあります。


 ですが、そろそろ下準備をしなければならない時期になってき
 ているので、こういったことを考えるようになりました。



■ある会社では、チームで業務を行うようにしているそうです。

 チームというと、どの会社でもチームはあると思うのですが、

 売り上げ、利益、戦略、給料、利益の分配など基本的な
 事は決まっていても、全てをチームで決めるそうです。


 どのぐらいの負債があり、返済があり、経費がどのぐらい
 かかるかもチームで全て把握しているそうです。


 簡単に言えば、社員が全て会社の状況を知っているという
 ことです。そして自分たちで、経費はこのぐらいかかるから
 経費削減をしよう、なども考えるそうです。


 打ち合わせも社長抜きで行います。そしてその報告だけを
 社長は聞くそうです。


 私からすれば、びっくりというか、理想というか、
 すばらしいと思い詳しく聞いてきました。



■いろんな要因はあると思いますが、各社員の持ち場が
 はっきりと決まっている、という点が重要な部分でした。
 各自のやることと責任が明確になっていて、ひとりが欠けても
 チームの状態は成り立たないという戦略です。


 社長は、もし誰かが辞めるというときには、
 (やめる代わりの人を育ててから辞めるように、)
 と支持してあるそうです。人材募集も基本的には自分たち
 で行います。


 当然社長はそういう事態も想定して別会社でも育てて
 いるのですが、



 ここで面白いのが、数ヶ月に一度、どの部門をやりたいか
 聞くそうです。そしてやりたい仕事があればみんなで話
 決定するそうです。


 部長や専務という立場もやりたい人がいれば、やらせるそう
 です。そのやり方にしてからは、なぜか各自が責任を持って
 自分の場所を守るために、頑張っていると聞きました。


 たまに、専務の業務をやってみるかなどと聞くそうですが
 それでも自分の持ち場があるし、またそういう仕事は
 できないと自分で考えるようになったそうです。

(専務の業務を行うということは、
    その役職がもらえるそうです。)


 その中でも上昇志向があり、上に行きたいという人には
 どんどんポストは与えるが、
 周りの調整が取れない
 チームとして機能していたのに機能しなくなる

 ということがあれば、伝えることはしますが
 基本的には自分たちで考え、解決させるそうです。



■何とも豪快で、格好が良い社長さんなのですが、
 緻密な考えがあって、そして、失敗に失敗を重ねて
 今に至るそうです。


 全てを真似することは難しいですが、
 自分たちで考え、まずは結論を出して行動してみる。
 このことが重要です。


 社長が支持を出すのではなく、自分たちの戦略や考え方で
 利益を出していく。そして方向だけは見誤らない。


 当然ですが、利益が無ければ社長の給料もありません。
 そして自分たちのボーナスも減ってしまいます。


 失敗に対しては、社長が全て責任を取り、
 攻めたいことはやらせる。
 そして結果に対してみんなで考える。

 この循環が全ての結果に繋がっているのだと思います。


 そんなうらやましい組織を作るため私も今年来年と
 頑張ってみようと思います。

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読者様からのご意見
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 片桐さん

 どうも!●●です(^^
 いいねえ、今日の記事。

 2年くらい前と違って、今は50代の方々も
 普通にメールを活用している。(←当社でも実証済み)
 ということは、高額商品でもこの戦略は
 使えるということ。


 社内結婚がいまだに多いのは、
 ひとえに、『接触頻度が高いから』
 にほかならない!

 高額になればなるほど、契約は結婚に近い。
 接触頻度を増やし、楽しんでもらわなきゃね。


 ではね〜。

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以前のメルマガへのご意見です。
ありがとうございます。

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