KEN企業勉強会

■■166回目■■  11月 13日 

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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【自分で決めた順番とは】


■こんにちは片桐です。    社長ブログ
 

 先週は京都へ行き、ある社長さんとお会いした。

 現在は、コンサルタントは行わないので紹介ということも

 ありお食事をすることにした。



 別に、威張ってお会いしないというわけではなく、今の私の

 現状では、どうしても何かをしてあげれるだけの、時間が

 ないというのが、本当のところです。



 真剣な話だった。



 簡単に言えば、建築基準法の改正に伴い、仕事が進まない

 というのが、理由だった。

 

 仕事が廻っている間は、債務があったとしても廻り続ける

 が、仕事が廻らなくなり、収入が途絶えてしまうとこれは

 大問題で、支払いが出来なくなる。

 

 7月ぐらいからその傾向があり、その限界が近づいてきた

 ということだろう。

 毎日のように新聞に報道されているような現象だ。


 
 ■以前メルマガでこんな倒産時のストーリーを書いたことがある。
  http://keiei55.livedoor.biz/archives/50176924.html


 その社長さんは、私と会う前に情報収集ということで、

 私のブログを読んでいてくれた。



 ブログの内容が、「今現実に迫っていて同じ状況だといい」

 その箇所をコピーしてきてくれた。



 私は、

 「見ていただきありがとうございます。」と

 ともに、もう既にそこまで決まっているのであれば、こんな

 ところで、ご飯食べてないで仕事したほうがいいのにーー



 なんて考えていた。




■これ以上、詳しい内容は控えますが、ピンチは誰にでも

 ある。そこからどう考えるかも、自由です。



 考えた後の行動も自由です。



 自由な枠があるからこそ、考えなければならないと

 思うのですが、そのさいに、いつも話すのは優先順位です。



 商売がうまくいかないときは、いずれにしても迷惑を

 かけます。その迷惑も、お金だけではなく、

 何から何まで迷惑をかけることになる。



 迷惑をかけないウルトラC的な方法もあるが、誰かには

 迷惑がかかる。




 そしていずれにしても迷惑がかかるのであれば、自分が

 生きていくうえでの、優先順位をつけることが大事になる。



 その順位がどうであれ、人から何か言われることでもない。

 自分で決めた順番に対して、行動していくしか道はないから

 なのかもしれない。



 他人はいろんなことを言ってくるだろう。

「こうしたほうがいいよ」

「こうしないと駄目だよ。」

「頑張ってね。」




 ただ結局は、他人事であり、そこまで真剣に考えれるわけ

 でもない。

 なぜなら、実際にそういうことに遭遇したことがないからだ。


 遭遇する必要もないんですが




■そこで一番妨げになるのが、心という部分です。

 誰かに迷惑がかかるだから申し訳ないという気持ちは

 しょうがない。


 だけど、結論が出てからも、ずるずる行動

 をすれば、自分の優先順位も崩れることになる。




■今まで見てきて、聞いてきて総合的に思うことが

 自分の判断はこうだったのに、その判断どおりに

 進められなかった自分に、腹が立つらしい。




 だからこそ責任を取って死にたくなるという気持ちも

 あるのだろう。



 誰か、他の人がこうしたほうがいいんじゃないなんて言って

 くれたほうがどれだけ楽かは分からない。

 人の責任に出来るからね。



 なんでも、勉強と割り切れない気持ちも当然分かります。

 ですが、はじめたからには、終わりがあるもので、その

 終わりがどうだったのかということだと思います。




 仕事の終わり、人生の終わり、ビジネスの終わりなどなど

 はじまれば終わるもので、そして因果の法則どおりに

 自分に戻ってくるものなのかもしれません。




 暗いくらい話ではなく、だからこそチャンスがでてくる

 んです。「ピンチはチャンス」だと、経験した人は必ずいい

 ますよね。



 ピンチを経験し、そのピンチを受け止めて

 いるひとには、チャンスがまわってくるように出来ています。




 だらだらと現状から逃げていないで、優先順位を

 決めて進んでいきましょう。


 
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読者様からのご意見
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欲望渦巻く勝負や競争の世界に身を置くと人間不信になりますね♪

 
>結局は、自分自身で人を裏切るように仕向けていたり

> 恩といいながら自分自身のエゴだったりと

> 結局は、自分中心なんだよね。



神様じゃない限り誰もがジャンバルジャンなんだと思います。

窮鼠猫を噛むという諺もありますから。。
 

根に持つと自分自身が蝕まれるだけですから、出来るだけ早く

頭の切り替えをして体制を立て直す事に専念するのみだと思います♪
 

お亡くなりになられた後藤田正晴さんの本じゃないですが、常に

【情と理】のバランスを考えながら生きるという事は、難しいですが

本当に大切な事だと思います。
 

裏切りは、一生の内にどなたもが何度か経験するものだと思いますが、

【良い学び】だったと過去形にして忘れる以外ないです♪

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以前のメルマガへのご意見です。

ありがとうございます。

 
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