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■■164回目■■
10月 23日
■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■
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【大器は人を求め小器は物を求む】 ■こんにちは片桐です。 今週は、私の失敗から勉強してみます。 以前私は、起業したときに、 人が増えれば売り上げが上がり 売り上げが上がれば、利益が上がり 利益が上がれば、会社は大きくなると思っていた。 確かにそのとおりの部分もあるとは思うが、中身が伴って いなければ無理な話ですね。 以前読んだ本の中に、 「大器は人を求め小器は物を求む」 こんな言葉がありました。 以前失敗したときは、とにかく人を求めていました。 (少しニュアンスは違うんですが) 人といっても、売り上げを上げるための営業マンを求めて いました。 作業要員という考えだったと思います。 毎月、数百万を人材募集費用にあて、獲得した人材から 育つのは、結果的には10人に1人これを繰り返していた わけですから、 育つ前に経費ばかりが先行してしまった感もあります。 人を求めていたと思いながら、結局は物のための人という 考えであったのかもしれません。 会社のために、頑張れる人材というよりは、お金のため、 物のためだけだったような気がします。 これでは、小器は物を求む 結果的にはこちらのほうでした。 ■そこで、ここ数年私は、最低限の人間で、仕組みをまず 作り、そこから人を求めていこうと考えていました。 そして、今年1年は、「人を求めていこう」という考えのもと 行動してきました。 以前と違うのは、売り上げのための従業員を求めるのでは なく、目標に向かうために、お互いが、補完できるための 仲間作りがさきでした。 今後、従業員、人材という部分でまたいろんな壁にぶつかる だろう事は想定できますが、人財という言葉に置き換え いかに、目標に迎える貴重な人を集められるような自分に なっているかどうかを見極め、行っていこうと考えています。 その結果、この1年で得た戦略での考え方 そして仲間は、大きな目標へ向かえる人達 なのかもしれません。 ■そしてもうひとつの失敗点、 こんな言葉がありました。 「大器は、己を補う人を用いる」 人材を育てたのはいいが、自分と同じ考え方や、同じレベル の人間を作ろうとしたあまりに、クローンといえば大げさですが 自分を補完できる人材を育てることが出来ませんでした。 出来なかったというより育てようと考えていませんでした。 常に自分の物差しで計り、その枠の中で育てていたはずです。 枠から出ようとする人材は、ぞのまま辞めさせるという 何となくですが社会主義的な、風土があったとおもいます。 本来は力があり、自分にない部分を補完してもらえるような 人材を捨ててきたようなことがありました。 これでは、会社も自分も育ちません。 ■今私が行っていることは、部門や、行う業務によって 専門的に分けて考えていけるように仕組みを作っています。 考えたとおりに、いくとは思っていませんが最低限の事は 整えて自分が動けるように、しておこうと思っています。 自分より優れている人が、何人出来るかが勝負になってくる はずです。 社長が一番優れている会社では、それ以上望めないということも 最近理解できました。 それでは、また ─────────────────────── 読者様からのご意見 ─────────────────────── はいさーい!!片桐様♪ 総理になられたらこの国をどうしたいとお考えですか?という ビジョンを問う質問に、福田さんが答えて曰く。。 「計らずもこういう立場になりましたので、考えた事もなかった ので。。戸惑っているのですが。。」 これには驚きました!! お父様も総理経験者であり、ご自身も衆議院議員在籍が長く 官房長官も経験され、一度は総裁選に出馬した方なのに!! 漸く政権交代という【山】を動かした細川さんを引きずり下ろし 自社政権で総理の座に就いた無責任極まりない村山さんの 「なんせ初めてのことじゃからのう」の連発を思い出しました。 ビジョンも見識も無きリーダーの下でもて遊ばれた国民の悲劇、 失われたこの国の十年に学習効果は働かないのでしょうか? 美しい観光立国!!生活が一番!!なのに。。 外国資本を呼び込んで、セメント一杯使って頂かないと景気は 良くならないと思うのですが。。 ─────────────────────── 以前のメルマガへのご意見です。 ありがとうございます。 皆様の御意見お待ちしています。 ken@cflutinc.com ブログなどある方URLも一緒に記載していただければ 掲載させていただきます。


