倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 159

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■159回目■■  9月 18日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ポジティブ思考ってなんだかね】


 私が、いろんな方によく言われる言葉で
 「片桐さんはポジティブだよね」


 これは、ほめ言葉と考えてもいいんだけど、人からすると
 そこまで前向きだけだと、考えが、浅いんではないか


 とよく言われることがあります。


 多分ですが、こういわれることは正解です。
 実際に、私は物事をそこまで深くは考えていません。


 考えるようにはしていますが(笑)


 こればかりは、子供のときから、そのまんまなんで、
 気にしていないというのが、本音なんですが

■前向きについて、少しだけ悩んだことはあります。


 若い頃ですが、女の子の友達から彼氏についての悩みなどを
 聞いたことがありました。

 恋愛話ですから、いろいろあるんでしょうが
 私としては、結論が早すぎるというか、馬鹿な前向きで

 「嫌ならやめればいいし、好きなら信じれば」

 こんな返答をしました。


 多分、この女性もそんなことは、十分承知で当たり前の返答
 で考えれる話であります。


 ですが誰かに相談して聞いてもらいたい。


 この考えも分かるんですが、どうしても僕としては
 結論を出したがる傾向がありました。


■また
 会社を経営していますと、社員からいろんな質問や悩みって
 多いですよね。


 ビジネスだけで考えると

 例えば
 あのお客様は、金額どうしようか
 クレームはどうしようか


 こういった質問に関しては、多分早い回答なので
 部下からは喜ばれたんだと思います。

 ですが、こみいった悩みや質問の返答もビジネス的に返答
 するもんだから、多分部下からすると


 「そんなことは、分かってるんだけどな」


 こんな風に感じていたはずです。



 単なる前向きだけでは、良くないと思い、少しだけですが
 悩んだことはあります


 ですが多分1時間ぐらいだったと。


■昔から、性格上悩むことが嫌いなので結論は早く決定しないと
 寝付けないので、どんどん決定していたような、きもします。


 こんな僕がいまだにポジティブで行こうと考える根本を
 お伝えしますと


 とにかく、起きてしまったことや、やってしまったことは
 過去のことだからしょうがないんですね。


 それを、過去に戻って変更しようとしても出来るわけが
 ないんだから、未来のことで変更するしかないんです。


 多分これって当たり前のことです。


 ですが、こうなったらどうしようかといろいろ悩むことは
 多いです。ですがやってしまえば、すぐにその時点から
 過去のことであり、そこからの成果が大事なんです。



 こうなったら、アーなったらどうしようというのは、
 先にイメージして、そのときにもどうするのかを決定して
 おけば、いいだけなので、僕としては、そこまで難しい話では
 ないんですね。


■ただその中でも最悪の事態ってあるじゃないですか

 想定外ってやつですね。
 一時はやりましたね。


 想定外に最悪なケースでは、どうするか



 それを、回避できるだけの能力があるのか?
 それともないのか?


 私としてはポジティブでもあり、現実派なので現実的に
 可能なのかどうかで判断します。


 そして最悪の最悪の場合は、開き直るしかないんですね。


■安陪総理の話ではないですが、私はかわいそうだと
 思っています。もう少しチャンスを与えてあげても
 よかったのでは


 想像以上、以上、の気苦労ではあり開き直ることも出来ません。


 ただ、それでもプロの政治家であり、僕なんかの考えを超える
 胃腸と体を持っていて、酸いも甘いも経験しているプロです
 ただの坊ちゃんではないんです。


 これも想定内なのではないでしょうかね。


■話は戻りますが、最悪の最悪の事態って正直普通の人には
 そうそうあるような事ではありません。


 経営者からすれば倒産や資金繰りは一瞬最悪の事態に考え
 られるのですが、生きていくということから考えると
 別に最悪ではないんですね。


 ポジティブもいいかもしれない。


───────────────────────
読者様からのご意見
───────────────────────

本当にそうですよね♪
 
 
>まあこれだけじゃないんだけど、死んでしまったら駄目だというのが
>私の考えです。


>武士の時代から「死が美しい」とされてきたようなところが
>日本人の凄いところであり、真っ直ぐな気持ちだったのかも
>しれないけど、死を選ぶのは、後に残った人のことを考えれば
>選ばないはずなんだよね。


正直な方ですね♪笑ってしまいました。


>金をたくさん残して死んでくれれば、まだいいけど
 

随分前になりますが、政権交代で細川さんが総理大臣になられた事が
ありましたよね。
 
泥沼の政界に国の未来も期待できず、うんざりしていた時期だったので
もの凄く期待していたのですが細川の殿様はあっさり投げ出して熊本に
帰ってしまわれ、本当にがっかりさせられたものでした。
 
あれと同じであっさり投げ出された後のダメージは残された方達の肩に
どれだけ重くのしかかった事かと。。
 
引かれるのに反対ではなかったですが、強かに後の道筋をつけてから
引かれるのが責任ある態度ではなかったかと。。
 
信念を曲げる事無く責任を負い続けているかのような小沢さんの姿を
拝見する度にお気の毒だなぁと同情するこの頃です。
 
アクは強いですが小泉さんや石原さんのように理想を捨てる事無く強か
に戦い続けて居られる姿にも、映画「ロッキー」のような感動を覚えます。
 
太平洋戦争の末期等は、判断を誤った不毛の蛮勇だったと思いますが、
失敗を克服しながら投げ出さない事がどんなに勇気の要る事かと。。
 
心身の健康に気をつけてご活躍下さいますように♪


───────────────────────
以前のメルマガへのご意見です。
ありがとうございます。


 皆様の御意見お待ちしています。
 ken@cflutinc.com

 ブログなどある方URLも一緒に記載していただければ
 掲載させていただきます。

	  

リンク



 

 

著書紹介