倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 155

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■■155回目■■  8月 21日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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【提携をうまく使う。】


 私、経営を始めてやっと10年になります。
 まだまだ10年ぐらいなので、これでバッチリだと
 は、言えませんが何となく分かったこと。

 書いてみます。


■以前というか、バブル以前の話になりますと
 何でも、自社で行う風潮がありました。


 自社で育てて、マーケットを作って、販売していく
 こんな方法が、当たり前だったのではないかと思います。


 なぜなら、それぐらいのスピードでも十分に勝負できる
 状態だったからです。


 1回ヒット商品を、出してしまえば10年は安泰でした。


■そして、バブル時代が到来し日本の企業は、お金が余っている
 のをいいことに、外国の企業をどんどん買収していきました。


 まあそこまではいいのですが、


 中小企業や零細企業はどうしていたでしょうか


 それ以降、景気が悪いといいながらも生き延びてはきましたが
 以前と同じ考え方で、自社の社員で、または派遣の社員で
 という考え方で全部、自分のところで抱え込もうとしている
 会社が多いのではないでしょうか?


 当社も以前は、全く同じで、何でも社員で行っていこう
 そして給料の比率が高くなっていくと派遣社員を使って
 行くようにしました。


 ですが、もう少し時代が変わりスピードが以前の10倍以上の
 速度になってしまいました。


 自社の社員が、3年かかって育ってからでは、そのスキルが
 もしかしたら役に立たない可能性もあります。


 だからというわけではありませんが
 今、また違った意味でのM&Aが盛んになっていますよね。


 そういった提携であったり、いい会社を購入という考え方
 は、今後更に発展していくのではないかと思います。


■ここで経営者の考え方なのですが

 俺が作って育てるからという意識が高すぎるから
 (ボスになる意識が高すぎる)
 提携が難しいのではないかと思います。



 営業が得意、マーケティングが得意、そしてネットが得意
 経営が得意、これを全て自社でまかなっていくには零細企業
 では大変なことではないでしょうか


 ですがそれだけの得意分野を網羅していかなければ
 生き残れないような気もします。


 当社でも、本当に小さな案件ではありますが
 会社を購入しました。



 そして、今作っているのが3社で提携して組合を
 ひとつ作り次へのチャレンジをしています。


 お互いが相互に補完し合うことにより自社で10年かかって
 きたことが1年で完成します。


 そして素早くスタートできます。


 また、今まで御社が培ってきたノウハウと、お客様が
 更にいきてくるのではないでしょうか



 今、儲かっていない会社は、自社のお客様へのアプローチが
 とても下手です。


 自社のお客様からリピートを戴いているといっても
 たいした比率ではありません。


 それを他と提携することにより生き返ります。
 そして、御社も他の会社のお客様へ新たなサービスを
 提供できる好循環がうまれてくるのではないでしょうか



 俺がボスだボスだと、いい続けなければうまくいく
 後でボスだと叫べばいいんじゃない。



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読者様からのご意見
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 藤田田さんが言って居られましたが、商人には二種類あって、
 中国人的商人とユダヤ人的商人に大別されるそうです。
 
 藤田さんがユダヤ人商人達の仲間入りをする為に、どれだけ
 契約追行の努力をされたかというエピソードを読んだことが
 あります♪
 
 どちら型の商人を目指されるかを、きちんと決断してから
 再スタートされるのが良いのではないでしょうか?
 スピリットのチャンポンはいけませんね!
 
>【今年の仕組みづくり】

 情報、文化、金融、付加価値、領域を追求されるのであれば
 中国人的手法は不利な気がします。

 信頼、創造、ファンタジーを売りにする分野に中国的手法を
 混ぜる事自体が致命傷ではないかと思うのです。
 
 混沌とした街の雑踏を歩きながら。。やっぱりヨーロッパの
 ロマンチックな街並みに軍配を上げている自分が居ました♪


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以前のメルマガへのご意見です。
ありがとうございます。

 皆様の御意見お待ちしています。
 ken@cflutinc.com

 ブログなどある方URLも一緒に記載していただければ
 掲載させていただきます。

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■反省と勉強                         
└────────────────────────────────┘

■小さなボス猿は、いつまで経っても小さなボス猿でいつかは
 廻りも食べれなくなり、自分もボスではなくなってしまう。


■ボスざるが、生き残る道を選ぶのもボスの考え方で
 場所を変えても生きていくボスのほうがついていきたい
 気がしますけど。

 と感じます。ボスになることと経営者になることはちょっと
 違うんだなと最近気がつき始めました。

	  

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