倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 134

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■■134回目■■  3月 27日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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【繕った会社は、すぐにはがれちゃうんだよね】


■年度末ラスト週ですが、皆さん忙しそうですね。

 年度末の忙しさって今まで行ってきたことへの忙しさだと
 思いますがもっと重要なのは、来年度の計画かもしれません。

 以前の記事で経営が絶好調からピンチへ
 http://blog.livedoor.jp/keiei55/archives/15346249.html


 こんな内容を書かせていただきましたが



■今週は人が増えるということについて書きたいと思います。


 人が増えると


(メリット)
  売り上げが上がる
  活気がでる。
  仕事も任せることが出来る。



(デメリット)
  経費が上がる。
  余計な意見が増える。
  仕事が増える


 3つづつ書けば、こんなことが出てくると思いますが
 いいことも悪いこともあるとは思います。


 ですが人を増やしていかなければ事業の拡大は出来ません。



■ここで私が失敗した点や感じた点から勉強してみてください。


 まずメリットは先ほど上げた、以上に良い人材の場合
 それ以上の相乗効果をうむケースもあります。


 今まで低迷していた部分に活気が出る。売り上げが今以上
 数倍の売り上げになるなど良い部分はたくさんあります。


 仮に5人新たに入社すれば1人ぐらいは、ムードメーカー
 が出来るものです。



■そこで


 デメリットですがメリットは考えれてもデメリットについて
 よく理解していない方が多いかもしれません。


 まず経費が増えることですが
 目に見えない経費も増えるということです。

 目に見えにくいものとして、光熱費、販売管理費、簡単に言えば
 全ての経費が増えるということです。


 嫌な言い方をすれば社長がその人のためにとる時間なども増える
 はずです。


 次に会社の雰囲気が変わります。更にその人間がいい影響を
 与えるならいいですが、悪い方向の影響を与えると大変な
 ことになります


 良いことは浸透しにくく、悪いことは浸透しやすいですよ。


 そして余計な仕事が増える。



 以上のような点がメリットデメリットとして考えられますが
 メリットはいいとしてデメリット部分ばかりを考えると
 人は、採用することが出来なくなってしまいますね。



■だからこそ今、私は


 人のメリット部分が変わろうがデメリットの部分が変わろうが
 動きにくいシステムというものを作ってきました。

(現在も進行形ですが)


 仮に悪い人材が入ってしまい腐ったみかんに犯されたとしても
 人材を全交換すればいい状態で常に仕事をしています。


 経理にせよ、重要な部分にせよその人がいなければ
 出来ないことは作らないようにしています。


 個人の能力を使う部分は最低限の仕組みが出来た上で
 プラスアルファーの部分です。
 そのプラスアルファーは更なる利益となるわけです。


 なんだか遠回りしたような書き方になってしまいましたが

■仕組みを作っていくうえで重要なのは


 その人材がいなければ出来ない仕事や、成り立たない
 売り上げを作らないということです。


 もし売り上げがUPしたらそれはボーナス分ぐらいの考え方です。



 なぜならその売り上げはいつまでも続くわけではないからです。


 例えば
 私は営業が得意で売り上げも相当上げてきました。
 ですが私が病気になって3ヶ月休んだら売り上げは
 低迷してしまう状態では駄目だということです。


 見直してみてください


 去年と同じ仕事で、同じ内容で、人材が同じで、売り上げが
 推移しているとしても、なぜかいつまで経っても楽になら
 ないと思いませんか


 もしこんな風に思ってしまったら、まずは何でもいいから仕組みを
 作ろうという方向で考えてください。


 同じ人間で同じ作業を繰り返せば売り上げが上がるほどビジネスは
 甘くないですよね。


 常に新しいものを注入して古いものを切り捨てていかなければ
 企業は成り立っていきません。


 サイクルが早まっている現在ではひとつのモデルで3年ぐらい
 動ければいいところでしょう。


 だから次のサイクルに備えて常に準備しておかないと
 零細企業では私が失敗したような出来事が起これば
 一気に崩壊の道へ進むしかなくなってしまうんです。



■もうすこし書いてしまいますが



 そこから立て直すのも経営だ



 この気持ちも分からないでもないんですが、立て直している
 間に違う時代になってしまっているから厄介ではありませんか



 だから今は、大手でも中小でも立て直すときは99パーセント
 ファンドの資金や、公的資金が注入されて立て直すんだと
 思います。


 それが零細企業に出来るんだったらゆっくり構えても
 良いのですが。。。。。。。。。。。。



 そうはいかないんだから、早め、早めの対策をしていきましょう。

 新入社員に対しても、初めだけの格好ばかりをつくろった
 会社では、すぐにはがれてしまい1からはじめる事
 になってしまいます


また来週
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■読者様からのご意見
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片桐様
 
もう随分長いことになりますが、匿名でとても不愉快な嫌がらせ
メールが届くようになりました。

(態度がデカクて気に入らない)(地を這う百姓は虫けら同然)
(学歴の無い高卒社長が云々)(医者弁護士金持ち以外は人に在らず)

どうもそのような内容のようですが。。
 
どのような考えをお持ちになろうが人夫々ですが、顔が見えない事を
良いことに嫌がらせを撒き散らされるのは困りものです。
 
このような方は、地位やお金のある方だけを選別してネットビジネス
されればなにも問題無いことですのにね。
 
どうしたら宜しいのでしょう?アドバイス頂ければ幸いです♪


返答


■片桐より
いつもお世話になります片桐です。
 
こういうスパムメールですが
 
例えばネットのどこかに記載してあるですとか
どこか変なところに登録したなどのことから
 
出回ってしまうなどのことがあります。
 
 
多いのは、ホームページなどを持っているとそこへ
ロボットが回ってきて収集してしまうというのが
一番多いと思います。
 
 
こういうメールは、返信などするとまた面倒ですので
メールソフトのツールなどがあれば迷惑メール欄にいくような
設定をして常に削除欄におしやるしか方法はないと思います。
 
 
ちなみに私などはいろんなところでメールアドレスを開示してますので
1日に1000件ほどは意味がないメールがやってきます。
 
こんなアドバイスでためにならないと思いますが設定できるようであれば
行ってみてください。
 
片桐 健


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