倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 125

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■■125回目■■  1月 23日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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【人生の岐路では、がむしゃらでしょ。】

「人生で」
 なんて、語るにはまだまだ若すぎるが、
 生きていると分岐点みたいなものがあるじゃないですか


 そんな時って、なんでもがむしゃらに行動すると見えてくる
 事って多いですよね。

■私なんか、今でもそうですがピンチになるとひたすらがむしゃら
 だったような気がします。

 以前の記事はこちらですが
 http://blog.livedoor.jp/keiei55/archives/50142033.html


 こんな昔の記事からでも、
 がむしゃらから勉強することができました。


 大きな事故をおこしたり、ギャンブルだったりお金が
 なくなったときに、私は、とにかくがむしゃらに働いてきました。


 頑張ればなんとかなったんです。



■今私が勉強できることとして頑張ることは
 個人として最重要です。

 ですが会社の経営者となり、ピンチになったときには、
 がむしゃらだけではどうにもならない。



 これは(なぜかなって)考えてみると、人力で頑張れるのって
 頑張って稼いでも50万ぐらいにしかなりませんよね。

( あくまで力仕事ですが)

 これだと、数百や数千万単位であれば何とかなるかもしれませんが
 億単位になると、これでは現実的に無理に等しいです。



 だから経営者は仕組みなんだなと今では感じることが
 できます。


■私がアルバイトのころ、こんな事がありました。


 市場で、トラックから、冷凍マグロを卸して市場に
 並べる仕事なんですが


 ちょっと詳しく書くとマグロを市場に並べてから、
 尻尾を切るんですね。


(よくテレビなんかで魚屋さんが尻尾を見てる映像)


 こういうふうに、魚屋さんが、この魚は新鮮かどうか
 を判断するのに、おなかと尻尾を見るんです。


 この作業を早く行うとアルバイトの休み時間は長くなるんです。


(あまり真剣に読まないでくださいねくだらない話なんで)



■そこでトラックの運転手が冷凍マグロをトラックから
 下ろす仕事を教わり、私がやることにしたんです。



 トラックの運転手は、ありがたいということで、朝ごはんを
 ご馳走してくれるようになりました。


 そこからですが


 冷凍マグロって大きいものは何百キロ小さいものは数キロ
 なんです。


 そのマグロをトラックから引き摺り下ろすとです。


 小さいマグロは、大きいマグロに押されて

 数十メートルはどこかに飛んでいってしまうんですね。


■ちょっと書き方が難しいのですが
 ようはトラックから相当離れた距離まで飛んでいってしまうので
 マグロがなくなっちゃうわけです。


 あるとき一匹魚の卸業者まで飛んでいってしまい


 誤りながら、取りに行くと


「おいにいちゃん」


「これから小さいマグロを間違えた振りしてこっちに
 飛ばしてくれないか」


 私はわけも分からず

「えっどうしてですか」


 卸屋さんは、どうせなくなっちゃう魚だったら俺のとこに
 飛ばしてくれれば、、少しのおこずかいをくれるというわけです。


 その当時マグロは大きいもので数百万小さいものは
 おいしい魚以外は残ってしまう状況が多くまた


 魚以外の市場に飛んでいってなくなることが多かった
 事から、


 まあいいか


 ということで小さいマグロを見つけては、数十メートル先の
 卸業者のところに転がしてあげました。


(これは悪いことなんで真似する話じゃありません。)


 こんな小さな作業でも、1匹5万円から10万円は
 貰えるんです。



■それからは投げる精度を高めていくことにより更に
 収益は高くなっていったのですが


 まあこの話はこの辺で終わりますが


 人力で稼ぐ意外にお金を個人で得るというのはもしかしたら
 こういう考え方も悪いことだが仕組みとしては
 勉強できるのかなと考えています。

 今の業務で考えても効率が悪い部分はたくさんあります。
 その部分を仕組み化する事が経営者の考える部分であり
 
 従業員が120パーセントの力を出し切れる環境づくりを
 作ってあげたいですね。
 

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■読者様からのご意見
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【給料削減】って一番やる気をなくしますよね!

 それも一律カットされると、懸命に頑張ってた従業員程
 やる気をなくしてしまいます。

 我が家も何度か経験しましたが、休日返上で夜中まで
 仕事していただけにやりきれない思いがしたものです。

 幸いにも辞められては困る職員への特別昇給の形で救われては
 きましたが。。

 組織がうまく行っていない原因の多くは、従業員にではなく、
 システムや水先案内人の判断ミスにある場合が多いです。

 其の度に移籍の可能性を考え、準備や心構えをする事でしょう。

 時代の移り変わりに原因がある場合などは難しい問題ですね!

 従業員の努力が、レバレッジを利かせて報われるシステム作が
 あれば良いですね♪
 
 
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 皆様の御意見お待ちしています。
 ken@cflutinc.com

 ブログなどある方URLも一緒に記載していただければ
 掲載させていただきます。

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■反省と勉強                         
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■仕組み化仕組み化って何でそこまでみんなが言うのか?

 従業員の120%の力ってなんだろうかと考えてみてください。

 意味もない印刷に従業員を配置、誰でもできる作業を行う


 これだけではありませんがだから残業代も増えやらなくても
 いい事で120%の力を使っている会社は多いのではないでしょうか


■がむしゃらに行動してみることで反省点、効率など
 見えてくる。

 だから無駄なようでも頑張る価値はあることもある。


	  

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