倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 113

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■113回目■■  10月 31日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【結論はどこだよ】


 前回のメルマガの続きですが

 こんなケースもあります。

■いろんな仕掛けを仕込んだりほかの会社と提携したり
 社長業としては一生懸命新規の集客や、商品などを考えて
 います。



 ですが結論はどこだ。


 よくあるパターンが



 他社と提携して、一緒にホームページを立上げサービスを
 展開しようと試みます。


 「集客をしよう。」

 「アクセスを増やそう。」

 「地域のために優良な情報を発信しよう。」

 「地域の為の企画を増やしていこう。」



 などとはじめは良いのですが、


■どこまで何を行って最終的には、自社のサービスに落とし込むのか
 それともそれ単体でビジネスモデルが成り立つのかなど
 考えるべき点はたくさんあります。



 とにかくアクセスを増やしてどうするの?

 
 最終的に広告モデルに持っていくのか?


 それとも顧客を集める事が目的なのか?


 それによって成功か失敗かの見極めができると思います。



■良くないのがお金だけかけて、直ぐに結果が出ないと
 次にいってしまう。


 よさそうな話が出れば次へ次へ



 これだとはじめはいいのですが、作るだけで結果が出ないんです。



 「結果はあとからついてくる」


 はずなんですが結論はどこまでと決めておかなければ
 発展はしていきません。


■無形の資産が出来上がってくると次から次へとという
 展開も見えてきます。


 せっかくですので
 無形の資産を見直してみてはいかがですか



 簡単に言いますと
 有形資産とは、不動産、現金や有価証券、車など目に見える

 無形資産とはブランド価値、顧客の価値、社員の価値、知的資本
 などです。


 自社の顧客や見込み客の資産が眠っていませんか


■最近では、既存のビジネスモデルだけでは厳しいということで
 いろんなモデルを試そうとされている経営者の方が多いように
 感じます。


 ですがお金を使って新規に始めるわけですからなるべく確立が
 高くそして結論を出せるように行動していかなければなりません。


 今のビジネスをネットではじめることによりまたは集客モデルを
 作ることにより、作ったからすべてが完結するわけではありません。


 普通に集客して販売となると、難しいと考えいろいろ試行錯誤しま
 すがインターネットとなると簡単なイメージがあるのか分かりませ
 んが、つくれば何とかなるような気がしている方が多いのではない
 でしょうか



───────────────────────
■読者様からの御意見
───────────────────────


 最悪のピンチを脱したとの事本当に良かったですね♪

 でもコンサルタント業ってご自分も人どころじゃない
 状態では更に難しいですよね。
 
>【そのときの状況で発言は変わってくる。】

 立場や環境が違えば考え方も違いますし対処の仕方も
 ケースバイケース、最悪を切り抜ける術も人によって
 千差万別だと思いますので。。

 当たるも八卦のような可能性も高くなり、運よく結果
 が出なければ、コンサルタントを受けた側だって
 「振り回されただけで更に悪くなった」って事にもなり兼ねませんから。。

 長期的ビジョン、中期的ビジョン、短期的ビジョン、等
 腰の座った企画と危機管理の備えが必要だと思います♪

 船長さんが時間に追われていたり、パニック状態では船が座礁してしまいます。

 責任有る方は、お体大切になさってご活躍下さいね!!



 皆様の御意見お待ちしています。
 ken@cflutinc.com

 ブログなどある方URLも一緒に記載していただければ
 掲載させていただきます。

┌────────────────────────────────┐
■反省と勉強                         
└────────────────────────────────┘

■インターネットもリアルのビジネスも集客から販売まですべて
 一緒です。違うとすればマーケティングが行いやすいということでは
 ないでしょうか


■5年10年経営してくると、経営の難しさは良く分かってくる反面
 ビジネスを起こすということに関してはある程度の知識があるため
 簡単なイメージで始めるケースが多いように思います。


■無形の資産を活用するといっても、あまりにも関係なさすぎる
 内容ではお客は動きません。元々のお客様という資産を作って
 きているかどうかにもよります。お客様という資産があるから
 大丈夫だと考えるのは少し早い計算かもしれません。

	  

リンク



 

 

著書紹介