倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 105

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■■105回目■■  9月 5日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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【絶好調からピンチへってどんな時でも通用するね。】


 初めにこの倒産経営メルマガですが、先日100回という事で本をプレゼント
 させていただきましたが実は今月で2年を迎えます。


 まぐまぐの配信スタンドをお借りしてメールマガジンを配信している
 わけですが、そのまぐまぐで 「殿堂入り」 メールマガジンのマークを頂く
 ことが出来ました。
 
 ここから見てみてください。
 http://www.mag2.com/m/0000139065.html


 確か、2年間書きつづけて読者数が3000名以上のメルマガにマーク
 がつくんだと思いますがちょっとうれしい一瞬でした。


 パチパチ



■それでは今週もハリキッテいきます。



 まずはこちらが以前書いたメルマガですが
 http://blog.livedoor.jp/keiei55/archives/15346249.html


■絶好調の時って何かが起こるんです。


 ●会社の経営が良いなあと感じ調子に乗っているとピンチに遭遇


 ●営業時代もイケイケで調子にのっていると飲酒で免許取り消し。


 ●店長の時代でも、絶好調の時は、社員の不祥事


 ●子供のときも、調子よく(野球のバット)を降り続けていたら
  女の子にあたって大変な事に。
 


 数えればきりがないですが、調子がいいなーと思ったときほど
 冷静に分析して、何で今の事態が起こっているのかを考えてみよう。



■良いときも悪い時も、原因があって結果があるわけです。
 その要因が分らないから調子に乗ってドカーンといってしまうわけです。



「前期は3億で今期は5億だ。従業員も増えて実力も上がっている。」




 絶好調だーーーーーーー



 絶好調は、良いのですが、それが何でいいのか


 3億から5億に年商が増えても利益が増えていなければ意味が
 ありません。



 その1年間は、成長の年だと考えて(利益は今までと一緒でいいや)
 と初めから計画してあるならいいですが無計画であれば、これは
 どうなるでしょうか



 当然ですが資金繰りは悪化します。



■それと同じような事ですが原因があって結果があるわけです。


 ●調子が悪いなー


 ●資金繰りが厳しいなー


 なんでも全て原因と結果ですね。



■ここ1年間でいろんな経営者とお話させていただいて一番感じた
 事ですが原因と結果を細かく考えていないんです。


■例えば

 調子が悪い →  集客がうまくいっていない → 広告先が少ない↓

 売り上げが少ない 


 ここまで簡単ではありませんが、この原因ではいったい何だか分りま
 せん。市場がどうなのか、集客方法はどうなのかなどいろいろ掘り下げ
 て駄目な部分を変更していかなければなりません。



■ここでもうひとつ駄目な原因で、(市場がどうだ)
 このケースも多いと思います。一時的なものなのかそれとも
 慢性的なものかなど細かく考えなければなりません。



 実際には、この辺までは、経営者の方なら考えて当たり前なのですが
 この辺りを感覚で考えていると落とし穴にはまります。



 調子がいい要因も悪い要因も感覚ではなく数字で考えれるように
 なるととっても戦略が見えやすいですし。安心できます。



■調子がいいときにピンチが来るのも感覚で、いいんだと
 考えているからではないでしょうか


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読者様からの感想
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片桐 健 様

100号おめでとうございます。

これからも頑張ってください。

「倒産」という言葉は自営業を営む私にとって無関係ではありません。

56歳という年齢を考えると、片桐様のメルマガを読ませて頂き、
日々の営業活動に役立てる必要性を感じそして実行するようにしております。

	  

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