KEN企業勉強会

■■97回目■■  7月 18日 

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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■こんにちは片桐です。



【そのときの状況で発言は変わってくる。】




 最近は質問コーナーが多かったので今週からまた少し


 趣向を変えて書いていきたいと思います。





■この「倒産経営者が語る」メルマガですが


 今年の9月で2年になります。




 おかげさまで読者数も36000人になりました。


 有難うございます。



 書き始めた頃の状況を少し考えてみました。






■その当時は、


 倒産からどん底の状態は脱したぐらいの時でしたが

 まだまだピンチの状況は、変わらない状態でした。


 そんな状態でしたので


 コンサルタント業も含めて、またピンチの人達に何か少しでも

 勇気と希望を伝えればと思いメルマガを書いていきました。

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■ですが

 最近、2つの意見を頂きました。



 経営がピンチの人からすれば結構読みやすいメルマガだけど

 これから起業する人からすれば、少し首をかしげる事が

 多いそうです。



 今になって私も分ります。



 自分がピンチの時は、少しでも助けてあげたい気持ちと自分も

 儲けていかなければいけない気持ちでコンサルタントを始めました。





 ですが

 その気持ちに変化が現れたのでコンサルタントを辞めたわけです。






■いろんな方から


 「コンサルタントを続けた方がいい。」


 という意見や



 「辞めて正解。」



 両方の意見を頂きます。



 何が言いたいのかさっぱり分りませんね。







■結論は



 その時の自分の状況によって聞ける話と聞けない話があるんです。


 経営、ビジネスは日々戦いですので倒される事もあれば倒す事も

 あります。



 私がピンチの時に考えていたことは、



 「とにかく家族が幸せに暮らせれば」



 それだけでした。



 そういった気持ちの時は、スローライフ的な感覚がとても

 気持ちよく心に入ってきます。






■心の奥底では、


 (そんなに無理するなよ)



 こんな声が聞こえてきそうです。




 このような弱った気持ちの時にコンサルタントをしますと

 もの凄くピンチの会社の経営者とは気が合うんです。




 ですが本当にそれが良いかどうかは分りません。

 結果が全てと考える私からすれば、一時の麻薬だけでは駄目だと

 分っていても

 一時の麻薬が受け入れられやすいんです。



 これは多くの経営者に共通する事柄だと思います。





■調子のよいときは、奇麗事と商売を分けて考えれる。

 だから頭の中で分けて考えれるんです。




 儲けなければ社員が路頭に迷う。



 だから儲けなければいけない



 これって当たり前のことなんです。




■ですが自分が苦しんでも社員を養うという考え方とは

 別です。




 これが奇麗事と商売の違いです。



 自分が苦しんでいれば社員も苦しいです。

 「そこまでしてくれなくてもいい。」というのが社員の本音です。




■冷静に正直に自分の気持ちとぶつかってみると結構

 見えるものも出てくるんだなと最近感じます。



 来週からまた




 私が現在の状況と心境での過去の倒産やピンチの時の

 状況を振り返って皆様にお伝えしていければと思います。




■現在とメルマガを書き始めた時の違いとは


●ピンチの状況でとにかく前に進むしかなかった。


●現在はある程度ビジネスの基盤が出来始め資金的には、

 問題がなくなり、発展と拡大を狙えるだけの位置についた。



 今後も皆様の御意見お待ちしています。






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■反省と勉強                         
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■過去は過去だから前に進めばいいんだと思う。

 過去にとらわれない生き方は俺の中ではカッコウがいい。



■体裁やプライドじゃないぞ。



■現状を受け止めないと反省できて捨てれるものが捨てれるから

 進めるんだと思う。

    
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