倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 88

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■■88回目■■  5月 23日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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■こんにちは片桐です。


【業務の仕組み化で行なってきた事】


 ここ何回か業務の仕組み化についてこのメルマガで
 お伝えしてきました。



 業務の仕組みについてのお問い合わせは多いですが
 その中で御質問いただいた件です。


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■質問

 いろんな業務の仕組み化があるとは思うが
 それが全てではないし出来ない業種もあると思う。

 インターネットだけの仕組み化を推薦されても
 人件費を削るなど支障が多い会社も多いのではないか

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■この御質問はお電話で頂いたのですが皆様の中でも
  仕組み化だけが良いわけではないとお考えの方も多いと思います。



 これはあくまでひとつの例であり私が実践してきた事です。
 私も仕組み化だけが全てだとは思っていません。


■以前こんな話もありました。



 私はコンサルタントという事で

「御社の経費を3分の1削減し利益を
   1.5倍にすることが出来るよ。」



 こうその方にはお伝えしました。


 ですが返ってきた反応は


「人件費を削る事は社員の家族や自分の信念に反する。
 人を多く雇用するから会社としての意義があるんだ。」



 こう言われました。



■この話も私は十分分る意見ですしそれはすばらしい事だと
  思います。


 ですが中小零細企業では高い志は必要ですがまずは
 従業員が働きやすい仕組み化というのは必ず必要だと考えます。



 社員の不満では聞いたのにいい返答がこないなどのケースは
 多いです。


■私の意見は、けしてインターネットだけではなく良い仕組み化
  をすることは、必ず社員と会社のためになると思います。


 更に利益も上がればこれは万々歳ではないでしょうか



■嫌な意見でもありますが


 ドンナに奇麗事を言っても結局は会社の経営が苦しくなれば
 一番最初に削られるのは従業員です。



 苦渋の決断だとかいろんな言い訳は後付しますが会社が
 全てなんです。


 一部上場企業で圧倒的な利益率のある会社であれば
 社員の為だと連呼しても良いですが


 小さな会社では利益をガンガン上げてあげることが
 社員にとって一番安心できる材料ではないでしょうか



 私はこう考えます。




 こんなことを電話で話しました。



■結論としますといろんな仕組み化を行なっていく事や
  発展していく為にはどうしなければいけないのかを
  必死に考えることだと思います。


 その中のひとつを私が実践体験してきた事をお伝えできれば
 と思い書いているわけです。



 いろんなことにチャレンジして失敗して体験していくのが
 一番の近道なのかもしれないですね。



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■反省と勉強                         
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■インターネットだけが仕組み化ではない、電話の応対から社員の伝言
  情報の共有化などは必ず必要になってきます。その仕組みを
  使える道具は100%使って武装していく。



■一時の判断の遅れが命取り 

 今の一瞬よりも後の10年を考えなければ次はなくなります。
 攻め込む会社であれば10年間で生き残れる会社はほとんどない
 状況から考えると何が必要なのか考えないといけませんね。

    

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