倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 86

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■■86回目■■  5月 9日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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■こんにちは片桐です。


【業務の仕組み化】


 先週も仕組み化については書いてきましたが続きです。




 質問を頂きましたので私の見解を書いておきます。



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Q:「仕組み化とはどこまでの事を仕組み化というのでしょうか?」
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 この質問ですが


 まず仕組みで辞書を引いてみました。


(物事の組み立て。仕掛け。「巧妙な―」「世の中の―」)
                      「大辞林 第二版」より


 こう記載されていましたが


■私の見解としては


 「自分が仕事にほとんど関与しなくても完結するようにマニュアル
  から全て作っておく事。」


 だと思います。



 別にインターネットで全て仕組みを簡潔しろという事ではなく
 責任のある人にいちいち聞かなければ成り立たないビジネス内容
 や全てを自社の社員で業務を行い。いつも忙しい状況などを打開
 しようと言うことです。


 そして更に言えばデーターをいつでも必要な時に必要な人が
 取り出せるようにしておく



 その中でインターネットやパソコンの環境で人がやらなくても
 いいことはお願いするという事です。



■私が今まで携わった仕事でも
 無駄な部分が多かった記憶が多いです。


 例で言いますと


●個人個人での無駄な、発注

●顧客データーベースの打ち込みに2重も3重も人が必要になる。



 簡単に言えばこんなことでも人件費分を考えれば利益率は
 UPしますし更に人員はお客へのアフターなどに廻せます。


 これが仕組み化の恩恵ではないでしょうか



■もうひとつ先週のメルマガでの質問

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 ですがこの年間2000万の売り上げを作るのに
 1日の働く時間は1時間ほどです。

 と書いてありましたがそれを作る時間はかかりますよね。

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 この質問ですが


 この文面だけを見ると何だか意味が分からないと思いますので
 分りにくい方は先週のメルマガを見てみてください。



 1日1時間ほどというのは、仕組み化が出来上がった後のことです。



例で言いますと


 起業して組織を作っていく時に

 従業員に内容を教えて業務が毎月同じように推移していくように
 なったとすると

 社長のこれに関する行動時間は、1日で1時間もかからないと
 思います。



 仕組みを作った後だから次の仕組みづくりへ向かう事が出来ます。



■私は失敗があったからこそ今では仕組み化について
 嫌というほど考えています。



 仕組み化が出来ていないといつまで経っても
 同じ業務を社長もこなさなければ為りません。



 それでは
 今は良くても成長力が乏しい為いつかは衰退してしまいます。


■仕組み化の出来ていない会社は
 衰退すればするほど社長が動き出します。


 一時は盛り返すかもしれませんが時代は盛りかえりません。
 資金をあてがったとしても一時的なことでいつまでも持ちません。



 
 余裕のあるときこそどんどん仕組み化にチャレンジしてください。


 来週は
 今週書けなかった私が作っていった仕組みを書いていきます。




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■反省と勉強                         
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■仕組み化が進むと、人を減らして売り上げ利益がUPするわけですが
 人員をリストラするという事ではありません。


 今の人員で更なるサービスを提案していけば良いのではないでしょうか


■社長が一生懸命頑張っている姿は、会社に活気を与えますが
 会社としては衰退している光景なのかもしれません。


■経営者は、考え導く事が仕事でありプレイイングマネージャーでは
 難しいかもしれません。

    

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