倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 81

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■■81回目■■  4月 4日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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■こんにちは片桐です。


【失敗する常識4 今の人材教育】


■新入社員が綺麗なカッコウで電車はどっちに行くのかな?


 こんな風景が多いこのごろではありますが




■希望とやる気のある新入社員の方をどのように教育していくか
 社長が一番頭を、悩ませる問題のひとつではないでしょうか



■私の失敗例とともに考えてみたいと思います。


 私の社員教育での失敗例は今まで何度も書いてきました。

 お金の使い方や

 社員のモチベーション

 企業理念など


 たくさんありますが
 この辺りはバックナンバーなどで御確認ください。
 http://blog.livedoor.jp/keiei55/




■今回は働く側の意識についてです。


 私が、反省しなければいけないのは、働く人と雇用する側の考え方の
 違いです。


 創業して、いろんな苦労しながら会社を育ていくうちに、

 「俺がこの会社を育ててきたという意識が強くなりすぎる事です。」


 この意識が強くなりすぎる事により



 「俺が雇用している。」



 「働かせてやってるんだ。」



 このような気持ちが強くさらに


 「雇用条件に当てはまらなければ辞めてもらってかまわない。」


 これでは社員も、頑張りたくても頑張れません。


■最近の新入社員の考え方は、転職が当たり前であり自分を高く
 評価してくれる会社があれば直ぐに移動していきます。


 一回入社したら、何十年も働くという考え方自体がありません。
 退職金で老後がどうのと考えるよりは、自分のスキルを試せる場所を
 求めています。



 という事は入社して直ぐに自分が考えていることに早く近づく状況
 を提供してくれる会社にしておかないと直ぐにいやになります。


■義理と人情ではないので、会社が口ではいい事を言っていても
 それに伴った行動をおこして会社が成長していなければ、逆に
 社員に見限られます。



 新入社員が入社して

    ↓

 一生懸命育てて

    ↓

 他に巣立っていく

    ↓

 会社はいつまで経っても成長しない。(ハハハハハ)


 笑い事ではなく負のスパイラルですね。


■従業員からすればこの育ててもらって羽ばたく事を考えているんです。



 だから



 チャレンジできる会社であり社長の考え方と理念が合致している必要が
 あり、誇りを持って


 誰にでも言える会社に育てていかないといけないんです。


■イキイキと会社に出社して会社で頑張る事がこんなに楽しく
 生き甲斐があるんだと認識してもらわないといけないんです。




 私も、今一番重要視しているのが


 特にこのイキイキと働きたい環境です。


 信頼と信用は会社がそれ以上の環境を整えて初めて言える言葉
 なのではないでしょうか





 私は、
 「社長、すいません。辞表です。」

 この状況は散々見てきました。

 いきなりのこの状況にならないためにも対策を。。。。




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■反省と勉強                         
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■社員が辞めるのは会社が悪い。

■社長の意識は高く理念もバッチリだけどチャレンジできる環境や
 口だけで行動が伴わなければこれも悪材料です。



■義理と人情だけではないぞ。


■結局は
 社員が集まらない会社にはお客も集まらなくなってくる。

    

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