倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 79

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■■59回目■■  3月 21日

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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■こんにちは片桐です。


【失敗する常識2】



■先週も千円札は拾うなをご紹介させていただきましたが、
 今週もその中から反省と勉強を




 机の上に常においてあり毎日読み返したりしています。
 それほど何かグッとくる本なんでしょうね。




■(残業を止めれば給料は増える。)

 こんなサブタイトルがあるんですが、これもわたしの反省点でした。


 今でもそういう会社は、多いですが


 売り上げが減ったり、利益の上がらない忙しさが増えると
 会社は、朝は早くなるし、夜は遅くなる。


 最悪は、今まで週休2日が、隔週になる。
 そして夏休みなどは、相当減る。


 こういう現象が会社では、あるのではないでしょうか



■これは既に大きな悪い歯車に飲み込まれています。



■倒産した私の会社は営業会社ですので、
 朝は遅く夜も遅くというのが基本でした。


 ですが朝を2時間早くして、夜2時間早く帰ろうと決めても
 最初は皆頑張って早く帰る努力をしますが


 月末にもなると結局は、朝が早くて夜は更に遅い。


 最悪の結果になりました。


■それでも人的パワーで売り上げが保てればいいですが、
 経営者は、社員のそんな辛さもお構い無しに、これで
 売り上げが保てるなら、



 「夏休みは今までの半分にしよう。」


 それも


 「交代制で会社の休みは無くそう。」



 元々営業は、休みの日でも電話はかかってくるなど年中無休
 状態なのに追い討ちをかける状態。




 ですが社長も


「今は辛い時期だから頑張ろう。」


 (辛い時期はいつまで経っても脱出できない。)


■本当にこのパターンに入ってしまうと、抜け出すのには
 創業時の百倍ぐらい大変ではないでしょうか


 これは私の駄目な例でしたが



■現在の改善された例では


 私が自分でコンサルタントを販売していくのに

 始めは、
 テレアポ、飛び込み、DMなど様々な方法を試していきました。


 とにかく人力と営業力でパッケージの100万や50万のセットを
 販売していきました。


■ですが、


 これではいつまで経っても、辛い状況からは抜け出せないし。
 売り上げにも限界がある。



 コンサルタントですから他社の事を、知恵を振り絞り売り上げを
 上昇させていけなければいけない立場の人間が


 頭も使う時間が無いほど働いていればいい知恵も浮かびません。


■だったらどうするか考えた結果


 小口で小さなコンサルタント


 年間5万円、10万円、30万円のパッケージにしていき
 月5000円の内容など簡単に聞けるような内容を
 ネットで販売していくようにしていきました。



 そうすると今までの何倍もの利益を上げ

 更に今までも営業してきた月間50万や100万円の
 コンサルタント先まで一緒にくっついてくるようになったわけです。


 こんな簡単な例ですが



■頭で考え今までの営業パターンをやめ新しい仕組みを作ろうと
 必死に試行錯誤した結果だと思います。


 考える時間は、必要ですね。



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■反省と勉強                         
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■今までの、人的仕組みを劇的に変えていこう。


■休みを減らして、作業時間を増やせば、一瞬は問題を回避できるが
 後から問題は大きくなって出てくる。


■「辛い時期だから頑張ろう。」といっているなら、仕組みを作る事を
 社員のために考えてあげよう。

 辛い時期が自然と終わる事はありません。

    

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