倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 73

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■■73回目■■  2月 7日

  ★倒産経営者が語る 【実践から本音で伝える経営とは】 
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■こんにちは片桐です。


【社員はどこを見て仕事をするか】


 独立をしたときの失敗という題名で4回ほどメルマガを書いてきましたが
 題名だけ変えてみました。


■今回は題名だけですと分かりにくいですが、社員はどこを見させて仕事を
 させた方が良いのかといった内容です。


 会社の中ではいろんな職種があるとは思いますがいったいどこを見て
 仕事をしている会社が有利なのかといった事ですが


■私の失敗点をまず書きますが


 私が社員教育をしていた内容はまず売りあげをあげる為にはどうするのか
 そして会社が発展していく為には売り上げが必要だという教え方でした。


 ですので売り上げに関しては全員シビアに考えるようにはなりましたが
 会社の中ばかりを見る従業員が育ってしまったということです。


 会社の中を見るというのは売り上げはもちろんですが


(誰に勝った。)


(営業と現場の争い。)


(経理と他の争い。)



 争いというよりは、よく見せたいだとか、いかに楽をできる
 環境を作るかのような会社風土があったということです。


 ですので会社の社員同士はサークルのように仲がいいのですが仕事に
 なると自分の部門以外は全く関心がない。


■なぜこの状況ができたかといえば、社員がどこを見てどの為に仕事を
 しているのかが明確でなく中ばかりを見ていたのが原因です。


 本来社員1人1人は、外を見て仕事をしなければなりません。
 お客様や取引先など対外的な部分です。この部分で一致団結していれば
 問題点もお客様にとって不利益なのか利益なのかが判断基準になってきます。


 いずれにしてもサービス基準が低くお客様の満足度が得られなければ
 倒産ということになってしまいます。



■社員一同どこを見てパワーを使うところは、どこなのか今一度
 確認してみるのもいいと思います。



■今週は少し皆様からの頂いたメールなどを紹介させていただきます。


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>人は偉くなればなるほどまたは。。


世の中偉い方と早とちりの裁判官が多すぎて。。怖いです。
うかつに意見など出そうものなら首が幾つ在っても足りません!

(会社の社員じゃなくても。。)

「男だ!!」という意識ばかりが強い父を母親のような耐え難い
忍耐で支え続けてきた苦労人の母を見て育ちました。


男でも女でも常識?に凝り固まったような頭の固い方は苦手です。
世の中には、人知れずパワーハラスメントに苦しめられている方が
沢山居られます。


信念は大切ですが、フレキシブルが良いですね。

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>ディズニーランドの意思決定基準は。。
 >安全です。
>そしてお客様への配慮となります。


これ本当に良いですね。。

こんな理念が会社に染付いて居れば、より良いサービスも生まれ、
顧客満足度も増し、常に顧客の心から乖離しない会社になりますね♪

もしアクシデントで旨く行かなくなっても、同情したくなるような。。

 
ヒューザーなんて会社の理念だけは凄いですけど、やってる内にお金の
魔力に罹って、知らず知らず?やらずぶったくりになったのでしょう。
冷静な目や夢を持ち続けるのって難しいですね。
お身体に気をつけて。。


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■反省と勉強
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■社員がお客様の事を見る為には、社外的な集まりやセミナーなど刺激
 があり良いと思います。業界だけで頭を硬くするのではなく他の業界
 などを見てみるのもお客様の視点に立つという意味では重要です。


■社長としての反省点


 社長とは、社員の事が気になってしょうがないと思います。いつも信頼
 しながら不安があり、できれば中を見ていてもらったほうが楽な事も
 あると思います。


 だからこそ外を見る習慣を持つことが大事なのです。

    

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