KEN企業勉強会

■■69回目■■  1月 10日 

■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■ 
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■こんにちは片桐です。


【今年のメルマガ】



先週は目標などを書かせていただきました。


その前は反省などでしたが


一応私が歩んできた道筋や、仕組みづくりなどを順番に書いていきます。


また今年からは現在と過去を照らし合わせながら


書いていきたいと思います。









■「苦しかった時の事などは細かく聞きたい」



などの意見が多かったものですからその辺りもなるべく


細かく書いていきたいと思います。



今年もよろしくお願いします。







【独立した時の失敗点】


■私は独立した時に持っていたお金は約300万円ぐらいでした。


有限会社の登記費用や事務所設立費用で全てなくなってしまいましたので


直ぐにでも売り上げを作らなければいけない状況でした。

以前もリフォーム業で独立もリフォームですから勝手は

分かっていて売り上げの予測は付いていたのですが







■ここでまず1個目の問題点


私が独立した時はちょっと違う独立の感覚でして


自分の気持ちでは2回目の独立という気持ちが強かったという事です。


実は1回目の小さな会社での独立が私の独立だと思っていました。


知り合いの会社での立ち上げだったのでそう思ったのかもしれませんが


そこで思ったよりお金がなくなっていたという事です。


ですがどこかの会社に入り幹部職だとしても


これは独立ではありません。


よく


「一緒にやろう」とか



「経営は俺がやるから現場は頼む」



こんな言葉で独立する方もいるかもしれませんが


こんな場合、後でたいていは駄目になります。


私もこのパターンでの独立でしたので資金がほとんど無くなっていた。


これは大問題です。








■独立する時はタイミングも当然大事ですが準備段階と


準備資金は最低でも毎月の経費の3か月分は必要だと考えます。


これはなぜかといいますと


独立した後に分かってくる事ですが


資金のキャッシュフロー的な考えがおかしくなるケースがあるからです。


商品や、在庫を抱えるケースであれば尚更です。









■問題2


資金が無いところからスタートして直ぐにお客様からの受注や


手付金などで資金は潤ってきます。


ですがこの資金はいずれ支払いになるこの考え方が


狂うケースがあります。


いまでもまだ多いと思いますが建設関係では2ヶ月先や


3ヶ月先の支払いも当たり前の状況でした。


これだけを考えると2,3ヶ月の資金がプールされるので


一気にお金持ちになった気分になってしまいます。












■私のケースですと


3ヵ月後に通帳には3000万円ほど入っていました。


当然使おうなどとは考えませんが、自分の気持ち一つでどうにでも


なるお金です。



私の失敗は考えてみてもここからの始まりだった気がします。






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■反省と勉強
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■当たり前だが独立する時の資金計画は立てよう。


■会社のお金と、自分のお金の分け方



これも重要です。最初立ち上げの時はどうしても社長がお金を


どんどん手元から出していくと思います。


ですが会社のお金は会社のお金、自分のお金は自分のものと必ず

分けた考え方を持つことです。

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