━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■37回目■■
6月7日
■■■倒産経営者が語る 成功への軌跡■■■
【実践から本音で伝える経営とは】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【業者との対応】 経験からの反省と勉強 ◆業者間の対応ですが、3ヶ月ぐらいは問題なく待ってもらえます。 ですがその後の対応が大事だと思います。 私の場合倒産までの半年間業者さんには常に待ってもらう連続でしたが、 少しの問題はあるものの事業が継続していれば何も問題はありません。 継続が1番大事だと思います。 そして、間違っても金利の高いところから借りて支払うことは避けてください。 金利の高いところから借り入れをすれば、一瞬は、気持ちが安らぎますが、 麻薬と一緒ですぐに切れます。 切れたときには更に以前より上の苦しみです。 それに1度借りてしまえば、 また借りればいいという考えに陥りやすいです。 そうなれば後は火の車状態で倒れるのを待つだけです。 ◆会社を立て直すことを一番に考えれば、 こういう考えにはいたらないと思います。 ■【税金 税務署】 経験からの反省と勉強 私の場合消費税 地方税 法人税で2000万円でした。 このお金をいきなり払ってくれと言われても、 当然そんなお金はなく税務署の方に相談してみましたが、 非常に反応は悪く借りてきてくださいといわれました。 私はこの状況で 「借りれるのだったら、借りてみてください。」 と話その場は、なんとか分割で話は終わりましたが、 待っても1年までだといわれました。 ◆それからも約200万近い税金を払っていくのは、 現状として無理があったので出向いて話をしてみたところ、 担当が替わっていて結構すんなり長期の分割になりました。 ただ普通の交渉では無理らしいです。 税金は払わなければいけないのは国民として当たり前のことでありますが 「このまま払い続ければ倒産してしまう」 の一言が聞いたと思います。 ちょうど会社も真剣に立て直そうと考えていたところで 半年で1000万円を支払いました。 ◆今考えれば少し順番が違った事が分かりましたが その当時の気持ちとしては、税金が残っていても 来年また税金は増えてくる清算していかないと、 後々大変なことになると考えてのことでした。 ですが現実に倒産ということになれば、 話は別で税務署もせっかく待ってくれるのだから 待ってもらえばよかったとおもっています。 公的機関であれば、はっきり言って取り立ては無いに等しいので ここでも私は順番を間違えてしまいました。 ◆会社を存続させる長が勉強不足だったということに改めて気がつきました。 ─────────────────────────────── ■反省と勉強 ─────────────────────────────── 今回は業者と税金についてですが 2つともまず順番を落ち着いて考え優先順位を決定していく事です。 その中でも存続が一番大事なわけですから それを第一に考えればおのずと順番は決ってくるはずです。 ■自分のプライドやおごりが狂わせていたと反省します。


