倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

メルマガ 33

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■■33回目■■  5月 10日

  ★倒産経営者が語る 【実践から本音で伝える経営とは】 
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【ストーリー編】

■倒産と私が決定した次の日の朝

まずは弁護士事務所に顔を出した。
なぜだか分からないがこのときの心境は思い出せないが

記憶に残っていることはスッキリしていた。(申し訳ない。)


弁護士事務所で珈琲を頂き、これからのことの打ち合わせ
あまり深く書くことはできませんが

大体1週間ぐらい、どこかに行き戻ってくるということになった。


◆そしてそのまま まず京都。
奈良県に親戚がいたので金を借りることにした。
いきなり伺ってびっくりさせてもいけないので、電話をしてみた。

私の4つ上の親戚は楽しそうに、「いつ来るの」といってくれた。
そして親戚の家に伺い、金を借りることにした。
多少の金は持ってはいたが、あまり少ないのは、心細かったためだ。


そして
京都の名所を2日間ひたすら歩き続ける。いろいろ考える日々が続いた。 
逃げているという意識は常にあり どうなるのか不安はあったが
過去は、あまり振り返らない性格でよかったと日々思った。 


◆会社のほうは大変な事になっていて当たり前だが 
業者などは大騒ぎ 

弁護士は、すぐ対応をしてもらったが、まったく治まる気配は無し                

このときの気持ちとしては、
今まで、人にはいろいろ言ってきたが

自分が1番弱い人間だということを実感した。  


ただ、この状況は今のところ遠くから電話で聞いている話なので、
どきどき感はあるものの真実味はなかった。

日々不安が増えていったのが現実だった。



当然、業者の中には、たちの悪い人間がいて私の周りの人間を脅しだした。


私自身も何業者かは、おかしな話になるとは予想していたので、
びっくりはしなかったが、仲間には迷惑はかけないと
自分では決めていたので、問題のある業者とは、会うことにした。
 


弁護士さんもきてくれるといっていたが、あえて一緒には行かなかった。 
弁護士も一緒だと後でまた何をされるか分からなかったためだ。 


本当のところは一緒に行きたかった。 



案の定連れ去られそうになったが
その場所から弁護士さんと話をしてもらい話をつけてもらった。



この状況で助けてもらうのは、いまさらながら弁護士だった。

これからは弁護士さんの言うおりにしようと思い

全ての指示をしていただいた。

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■反省と勉強
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■いつも反省ばかりですが

いずれにしても駄目なわけですから駄目なら駄目なりに
弁護士の言うことを聞いた方が良いです。

知識も何も無い人間が、何かを処理しようとしても
はっきり行って持っているものが無ければ話になりませんので

任せる部分は全て任せることが大事だと思います。
しかし
私みたいな任せ方ははっきりと駄目です。

まずは問題の整理そして対応策をちゃんと作ることです。

    

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