倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

NO59

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■■ 12月 15日 ■■ 

■■■最強営業マンになるための103の法則■■■ 
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【営業で挫折の続き】


以前の挫折の話はバックナンバーで
http://blog.mag2.com/m/log/0000143065/106690682?page=1#106690682


■挫折してから1週間ほどは、お客様が全く信用できない日々が
続きました。


そんな気持ちでお客様と接しているので
全く契約はあがりません。


この頃は、まだ営業でも素直な気持ちと人を信じる気持ちが
多かったのだと思います。


(人を信用するなといっているわけではないですよ。)


そして

立ち直るきっかけが、やはりお客様の一言でした。


■このお客様は眼鏡屋の社長様で自宅の改装の話でした。


自宅の改装の話は直ぐに終わってしまったのですが
そこから


長々とその社長の長き経営についての話でした。


大変だった頃から今に至るまで毎回打ち合わせのたびに
3時間位


疲れる事もありましたが、話が面白くいろんな話を
していただきました。


そんな時


そのお客様が
「君は人の話を聞くのはうまいんだけど首が痛くならない。」


人の話を聞く時に首を多分人より多くうなずくのだと思います。
癖なのかもしれませんが


■そのお客様から


「うなずくと話ている人は気分が良いんだけど、頷きすぎると
お酒を飲んでいる時は酔いやすいし、営業は人の話を聞きすぎるのも
業務が進まないでしょ。」


私は

「はーそんなもんですか。」


「自分では気にしていませんでしたが聞きすぎている気がします。」


そのお客様から


「君はまだ若いからたくさん話は聞いた方が良いけど
全部本当の話とは限らないよ。」


私は「話は嘘が入っているんですか?」


お客様「嘘ではないけど話を面白くする為に大きく話す事は
あるよ。」


「特に君は営業なんだからお客の嘘と本音を聞きだすようにしないと
話がうまいお客様だと飲み込まれちゃうでしょ。」




■こんなことをこのお客様から言われ



人の話は聞いても営業として聞く時は本音と建前の部分を
ちゃんと見極めなければいけない。


こんなことを気が付かせられました。


このお客様が言っていたことで


「君はかわいいからいろいろ話すけどいろんな人がいるからな
がんばれ。」


この一言で何だかお客様と接する気持ちが吹っ切れた気がしました。


それからは、また普段のお客様と接する以上に
もっとうまく接する営業に変化していきました。

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