倒産経営者が語ります。 KEN企業勉強会(中小企業の経営管理研究・勉強会)

NO53

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■■ 11月 3日 ■■ 

■■■最強営業マンになるための103の法則■■■ 
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【訪問販売の次は何にしようか】

こんにちは片桐です。


■私が訪問販売の次に始めたのは不動産屋での就職でした。
ですが結局その会社のリフォーム部門に配属される事になりました。


ここから人生が急展開し始めた。


リフォームといえば今では悪質リフォームなどと

散々メディア等で騒がれていますが



私がリフォームを始めた頃はまだ全盛期でした。



会社でチラシも蒔いてくれましたが訪問販売、何でもありでした。



■その中で初契約のお客様との話を今回御紹介します。



リフォーム会社に就職となってからこの会社でも
実際のところ何も教えてはもらえない状況で



「取りあえず飛び込んでみて何かお客様の困った事はないか
聞いて来い」

こんな感じでした。



私は前職が飛び込み営業ですのでどんどん飛び込み
1件のお客様と出会いました。


■大きな家で老夫婦の家ですが



最初はお茶だけ飲んでいました。
毎日その家にはお邪魔してお茶だけ飲んでは帰ってきました。


1週間ぐらいすると仲良くなり

あるとき

「車から米を運んでくれないか。」

こんなことを言われ言われるままに運びました。



その後は草むしりも手伝いました。


私は営業的な感でそろそろ何か仕事ができる
こんな気がしていました。



■そしてリフォームについての話をし始めました。


そうしたら

「家の木部の部分だけペンキを塗ってくれるか」


これで私は会社に帰り見積もりを作る事にしましたが
どうやって見積もりを作ればいいのか分からず上司に相談しました。


今後上司の話も書きますがこの上司は売れない上司で
あんまり当てにはしていませんが見積もりの仕方を教わりました。


取りあえず適当に作ってみて持っていくと


「ちょっと高いかなお願いするよ。」


こんな返事を頂き初めての契約でした。


■これが初めての契約で今でも覚えていますが72万円です。

今考えれば高い金額ですね。

当時はそれでも安い方でした。


家を丸ごと塗り替えれば200万円でした。



でも木部だけで72万円はちょっと高かったかもしれません。


この契約がスタートとなりどんどん契約が取れる状況に
なって行きました。



今回はこの辺で
次回は、なんでこのお客様から契約がもらえたのかなどについて
書いていきます。


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【勉強点】
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■初心の営業方法はいつでもお客の心を捉えているはずだ。


■お客様との信頼関係がよければ少しぐらい高くてもOK
信頼料金です。

■営業で何も知らなかった頃の営業ってお客様からすると
安心できたのかもしれませんね。

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